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- / ISBN・EAN: 4988111111432
感想・レビュー・書評
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銃の音がたまらんw
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デンゼル・ワシントンがとてつもなく強く、巨大なナイフでワルどもをぶった切る話。といったら身も蓋もないか。ある本を巡って、ワルの権化ゲイリー・オールドマンが絡んできて若干ややこしくなる近未来のお話。
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まさに、北斗の拳の世界観そのもの。しかし、主人公が”むきむき”&”めっちゃ強い”。普通、これだけ食べ物がなかったら”がりがり”だと思うけど。最後は、続く感じで終わり、次回作はどうなるか、ちょっと楽しみ。
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北斗の拳的な世界観。核戦争後の地球の新たな救世主の物語。クライマックスですべてがわかる。
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この世界観でiPod常用してる感じの演出とか興ざめ過ぎる。それ以外は好み
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戦争後の荒廃した世界が舞台。ひたすら西を目指す男と、ある本を探す男、その他色々な人々。D・ワシントンのアクションシーンは無駄がなくて綺麗だなぁと思います。荒廃した世界の表現か、あまり華やかな色合ではありませんが、今の生活を失ったらああなるんだなぁという気がしました。ほとんどの人が生きることだけを考えているせいか(読書き等が出来ないのが大半)、絶望的な人生のせいか、やっぱりこういう時に信仰というか、この場合は聖書?は絶大な力を発揮するんだろうなぁと思いました。