涼宮ハルヒの消失 通常版 [DVD]

監督 : 石原立也 
出演 : 平野綾  杉田智和  茅原実里  後藤邑子  小野大輔  桑谷夏子  松岡由貴  白石稔  松元恵  あおきさやか 
  • 角川映画 (2010年12月17日発売)
4.07
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4997766618609

感想・レビュー・書評

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  • 良き

  • 異世界(客観的には普通の世界だが)での孤独、状況に流されるだけだった少年の決断までの過程はうまく描けていると思う。これまでのシリーズが、この作品を世に生みだすための壮大な前振りだとすれば、納得もいくところ。ただし、ユキの自我・自意識の芽生えは舌足らず。インターフェイスにすぎない、つまり、ロボット的な存在たるユキが自己決定するには、「意識とは何か」「忘却とは何か」「記憶とは何か」をそれなりに見せる必要があるが、主人公の一人語りに止まっている。面白い題材だったので、この点は残念。

  • 作品論も二次創作と捉えるなら、「エンドレスエイト」含むTVアニメシリーズからの本作品視聴をもって、ハルヒ論へ進む最低条件を満たした…と認識したい。ダメ?

  • キョンだけがパラレルワールドへ飛ばされる
    パラレルワールドでもそのキャラが変わらない涼宮ハルヒ。その鍵を解くのはSOS団の全員が集合すること。

    長門がキーパーソン。
    未来人、宇宙人、超能力者と何でもありの設定の割には面白い。

  • 原作もアニメも何も知らずに視聴。
    思いっきりSFじゃないですか!?
    少し冗長な気もするが、切ない感じの良い物語だった。
    エンドロール後の最後のシーンで映っていたのは、ジェイムズ・ティプトリー・Jr『たったひとつの冴えたやり方』ですよね??作者が表現したかったのはコレか、と納得。

  • 原作もアニメも見ていないが、楽しめたきおく
    エンドレスエイトもおもしろかったきおく

  • なんか、今までの話を別の角度から見てみた総集編。キョンの独白がすごくてあまり感情移入ができなかった。これは私が女の子だからなのか?

  • ようやく見終わりました。とても面白かった。
    完成度高い。絵も動きも声も演出も良い。

    前半はホラー&SFミステリー。世界が自分を残して全て変わってしまう恐怖。くどいくらい恐怖押し映像だった。「俺をそんな目で見るな!」とか朝倉さん急襲とかね。すごい怖かった。

    中盤はサスペンス&ラブコメ。長門さん可愛い。メガネ属性無いのに。何あの娘、守ってあげたい。すごい可愛い。ハルヒのヒントを得たキョンの表情とか、ジョン・スミスを出す緊迫感とか。小説で読んでるのにドキドキしたよ。

    終盤は切ない。長門さんのエラーは、普通の女の子になりたいっていう解答を出したんだよね。それを完全否定されてしまうんだ。それでも、今回の映画はメインキャラ5人全員が少しずつ変化していることを示唆しているようにも思ったりして。

  • 映画もレビューしようと思って、その1つ目がハルヒとは・・・

    ハルヒを読んでたのはだいぶ昔なんでストーリーほとんど忘れてました。
    ほとんど一緒らしいですが、多分映画の方が面白いですね。

    京都アニメーションさすがって感じです。
    こう、ポイントとなるべきシーンをすごく印象的に描く。アニメを間違いなく芸術作品の域にまで持っていってると思いました。

    とても静かな作品です。BGMも少ない。冒険してると思います。
    静かな作品なのに、飽きることなく観れたのはアニメだからってのも勿論ありますが、やっぱり観る側の事をすごく考えているからかな。

    あんまりハルヒ詳しくないので、細かいところの良し悪しはわかりませんが、映画作品として高い技術を用いて丁寧に作られたのだなぁと思いました。こういうアニメ映画がバンバン上映されてるんだから、やっぱり日本は凄い。

  • 長かったし退屈だった。
    設定自体は上手かったと思うので一応、⭐3つ。
    でも、もう少し短くまとめられなかったのかな。

  • ながとおおおおおおおおおおおおおお

    かわゆすぎる
    そして
    せつなすぎる

    キョンがすきなんだよね
    ふつうの女の子になりたかったんだよね



    京アニの本気

    (@池袋シネマサンシャイン)

  • ヲタクならば一度は観ておかねば、と思いましてな。
    杉田さんの声がこんなに耳に心地よいとは知らなかった。元々好きな役者さんだけど、改めて愛を感じた一作でした。

  • 目が覚めると、自分が知らない「日常」に放り込まれたキョン。

    表情筋緩んだ長門がかわいいかった・・・。
    失ってからじゃないと、ユートピアの残酷さが分からないキョンの甘さ。
    自分の変化を受け入れられない、分からないから、世界そのものを変えてしまうユキの不器用さ。
    人間の情けない部分がキャラに垣間見えて好きです。

  • 新宿の映画館で見たのだけど「この映画館でいいんですよね?」ってくらいポスターが貼ってない!やっぱりマニアック扱いなんですかね。前評判はけっこういいのに。

    んで内容ですが、普通に良いかなって思いました!かなり原作に忠実。でもホントは映画なりの展開を期待していた。原作と違うと文句言うくせに。

    なんだけども、"良い”という前提で個人的に気になったところがいくつか。

    まずは画面の彩度が低いと感じた。言ってみればパトレイバー劇場版1に比べた2みたいな感じ。絵自体は書き込みがしっかりしてあるし、彩度の低さは冬っぽい空気感を十分表現しているんだけど、ハルヒのスカッとした明るい感じが抑えられてしまっている気がするのよね。

    ついでにオープニングは映画なんだからもっと派手に明るくお祭りにして欲しかった。ちょっとシンプルすぎませんか?

    あとは最後の方の心理描写は微妙。エヴァを見ているかと思ったわ。
    これも人によって評価は分かれるところだと思うけど。
    漫画版にあった鍋の後日談は伏線回収になるし入れてもいいかと思った。エンディングロール後は絶対それだと思っていたわ。

    キョンのモノローグは前半は相変わらずのおとぼけツッコミ調子なのですごく良かったわ~。後半はギャグりながらモノログる余裕がなくて、どれもマジな感じだったのでシリアスめ!

    たぶん自分がハルヒに期待してるのってスカッとした明るさなんだろうなあ。

  • このオタクアニメ、存外に面白いのだ。
    テレビシリーズのネタがキーポイントで入るのでそれを見てる方が楽しめる。

  • 無表情無感動の長門有希に感情を認めるという点。
    キョンが自身の置かれた状況を肯定するという点。
    涼宮ハルヒの物語の中で2つの重大なポイントを感動的に描く傑作。
    小泉がキョンに言う一言。「羨ましいですね」
    私もだよ。
    私がその場所に立ちたかった。
    見たものをキョンに同化させつつ、自身との圧倒的違いに直面させられて、異常な羨望を起こさせる。
    我々に我々の現実を肯定できなくさせる物語のパワー。
    それが涼宮ハルヒシリーズの魅力。
    公開以来、2度目の鑑賞だが、今回も見た後はしばらく現実に戻れない。

  • 「涼宮ハルヒの消失」は漫画で一度読んだ事があり、ストーリーは朧気ながら分かっていたのだが、この映画版を観ると細かい所まで作り込んであって非常に面白かった。窓に映る長門の赤くなった耳、朝倉がナイフを振った時の血飛沫の描写などなど。内容的には感情有りの長門が見れただけでも万々歳。特に長門宅でキョンが帰ろうとする時に引き止めるシーンは胸が熱くなった。あと、これは私事なんだが、最近平野さんのテレビ出演が増えたせいでハルヒが喋る度に、平野さんとハルヒが頭の中で混同するという謎の現象?が起こったけど他の人はこういう現象ないのだろうかと思った。

  • 途中で慌てて笹の葉ラプソディ復習した。面白かったです。エンドレスエイトに辟易してもうハルヒいいやーってなってたけど、やっぱり観てよかった。ただキョンはハルヒとくっついててほしい派としては、ちょっと長門のターンに過ぎたかな。

  • 毎冬、見ることになりそうな作品。アニメ見てて良かった。

  • ディティールの凝り方が素敵で面白い。ハルヒは観る側に生活の匂いがちゃんと伝わってくる。昭和っぽいセンスも感じてツボです。^^

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