- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462073013
感想・レビュー・書評
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30代からでもチャレンジしていくことの大切さを知る映画。
私も少しは料理覚えないと!と思ったり、食べる事ってやっぱり楽しいよね~と思ったり。 -
素敵&可愛い。
ジュリーもジュリアも。
ブログの走り。
こんな素朴から今が始まったんだね。
料理を作ることに、こんなふうに熱と愛を加えられたらどんなに素晴らしいことか。 -
料理を楽しそうに作るメリル・ストリープ最高です.そして,どちらの夫も思いやり深く優しさに溢れていて,二人の男性に見惚れました.
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ほのぼのする。そっか。フランス語の本を英訳して、助手のいない主婦がレシピを見て作るんだものね。
ジュリアの料理に対する愛情。夫婦のきずなの強さ。
とても、みてていい映画でした。
不思議な英語のしゃべり。
ジュリーは、何とかやり遂げたし。実話としても楽しい。 -
時代が違う二つのストーリーが見事に絡み合っていました。お料理を通して人生を切り開く二人の女性。実話とのことでお料理は時代関係ないのだなぁと感じました。
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1949年、夫の赴任でアメリカからフランスに渡ったジュリア。食べることが好きということでコルドン・ブルーに通い始め、8年でフランス料理のレシピ本を出版するまでに至る。
2002年、ジュリーは1年でジュリアのレシピ524つを制覇するためブログを開設する。
50年の時を越え、二人の女性の人生が交差していく。
ジュリアのキャラクターが鼻につく。素直で陽気なのはいいんだけど、オーバーな感じが苦手。
お互いの旦那さんが出来た人たちだった。
終盤、ジュリアがジュリーのことを嫌っているというエピソードが必要だったのか謎。
料理自体の映像は、あまりなかったです。
まあ、気になったことはやってみたら何か発見があるかもしれないとは思った。 -
料理本を書いた主婦と、
それを元にブログする主婦の話。
二重でストーリーが進むし、
展開も早いので、
観ていて楽しいが、
ラストは、超あっさり。