- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4934569639592
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ラベンダー美人
ていうかローズの声の人アクション仮面VSハイグレ魔王のティーバック男爵?叫ぶ声が似てる
さたけ信じてたよー
よね良くやった!
…ジャークがあれなので敵味方脱力すると思う…
そして作者が歌うという(笑) -
こーゆーのがやっぱクレしんの映画だよな...
-
久しぶりに見たら面白すぎておなかを抱えて笑いました。テンポの良い展開にか家族愛に劇画タッチに昭和感。クレしん映画らしい1本です
-
劇場版クレヨンしんちゃんで一番好き。
でも好きすぎてうまく書けない!
魅力的な人、魅力的なシーンでいっぱい!
最高の作品です。 -
特筆すべきことなし。
-
たまゆら、たまゆら、たまゆら、ゆ〜ら、ふればちからが、わ、い、て、く、る!
の踊りは覚えるべき -
ちょっと期待はずれだった。春日部防衛隊がほとんど登場しなかったし、笑える場面も少なかった。でも、しんちゃんが親の愛を必死で求めている様子が何度も出ていて、しかもそれが最後の方には妹のひまわりに愛を与える立場に成長するところが、よかった。
-
オチがピカイチ!
オモロイ!
ウケっぱなし!
やっぱしんちゃんはギャグだよね! -
ツタヤで借りた
敵と味方の組織分けがシンプルで
あらすじも掴みやすくて
わかりやすい作品と思う
おかま3兄弟のキャラクターも素敵
ゴテゴテ派手派手じゃなく
3人ともスキンヘッドでシンプルな衣装なのもイイ
しんちゃんの気持ちも
下の子に両親を取られちゃった感と
お兄ちゃん意識とが合わさって良い感じ
お馴染みの、
スピード感のある劇画タッチのシーンも楽しい
わかりやすくて楽しくて
安心して見られる作品と思う