遙かなる時空の中で4 愛蔵版(通常版) - PSP

  • コーエーテクモゲームス
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4988615035746

感想・レビュー・書評

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  • PS2版に引き続き購入。
    新規イベントが追加されており、恋愛対象キャラクター目線で語られるエンディング後日談や、ゲーム本編では語られなかったエピソードなども収録されています。
    個人的には4のキャラクターもみんな好き。

  • ゲームシステムはまぁまぁ。
    真エンドまでは辿り着けなかった。
    アシュヴィン命。

  • 忍人

  • PS2版プレイ済み。メモブを読んでいたら、真相が思っていた設定と違っていたことがわかったのでまたやりたいと思いプレイしました。

    酷評されるほど酷くないと思いました。戦乱の中で生き抜く姿には何度もジーンときました。胸熱ストーリー展開好きです。そして決めるとこは決める主人公千尋の行動や言葉にも心が動かされました。どのストーリーも終盤で物語盛り上げ演出としてエンディング曲の雅楽版が流れるのもよかったです。演出自体も凝ってますよね。主人公をフィールドで動かせるのも楽しかったですし花が散る時の演出も花が光ってる風で綺麗でした。3Dになってるので大きさの対比もしやすく神様と対峙してる時の迫力もよかったです。戦闘も固定ですが、背中合わせで戦い、目の前の敵を倒したら合流するシステムは信頼関係を感じて楽しかったです。3Dモーションで戦い方に個性が出てるのもよかったです。
    確かに恋愛過程は足りてないとこもあるかもしれませんが、惹かれ合う様子も分からないとは思いませんでした。勿論もし移植したらイベント追加希望はしたいです。スチルも少なめですし。

    攻略システムは戦闘等で絆を上げて恋愛イベントをおこしフラグをたてていくもので、ヒントがゲーム内にあるので見ながらやればできると思います。ただ指示が細かいのでやらされてる感はあるかもしれません。あと共通が長く個別が短いのと攻略キャラが多いので効率よく同時に何人か攻略しないときついと思います。

  • 色々と泣き所が多いです

  • ビジュアルは好きだけど、キャラグラが微妙。戦闘も他と比べると若干扱いにくかった。ボリュームはサブキャラ全員に個別エンドがあったりと結構な量。

    個人的推しキャラは初見から好みだった那岐と、プレイ中に好きになっていった柊。那岐と神子の過去が似た者同士で、支え合い守り合う関係っていうのが一番しっくりきたし、柊は兎に角幸せになってほしい。幸せにしてあげるよ!神子が!!ってなる。神子の悪意なきストーカー呼びにはつい爆笑しちゃった。

    王道少女漫画ルートはアシュヴィンかな。皇子と姫で結婚までしちゃうし。で、真相ルートが風早グッドエンド。余韻を残して終わらせたい方は、風早以外の八葉とサブキャラエンドを全て見終えてからの風早が一番良いかと(私は風早の後にサブキャラ一人だけ残っててちょっと微妙だったんで…)。

    それにしても、まさかのループ設定。しかもノアの方舟(笑)というかそれって、誰と結ばれようが最終的に行き着く先は風早ってことなのか?そう考えると何とも言えない気持ちに…。つい、いくら救済ルートがあるにしても風早と忍人さんは落とさない方が幸せなんじゃ…と思っちゃう。

    逸話集で報われて良かったのはナーサティヤ。お幸せに!あと、大団円の書の風早はあれどういうことなの…ただの夢なのか、本当に戻ってきたのか。どちらにしろ次の瞬間にはバッドエンドな匂いしかしなくて、大団円も何もあったもんじゃなかったんだけど。

  • (乙女ゲームとネオロマンスは違う、と聞いたことはあるものの、イマイチその違いが分からないので、広い意味での乙女ゲームの一つとして見てます)

    遙かシリーズは、
    1=友達とプレイ済み
    2=キャラを見たことある
    3=自分で気に入った子のみプレイ
    ですが、4が一番世界観もデザインも好きです。

    遙かの醍醐味は、和の雰囲気を楽しめる所でもあると分かってはいるのですが、
    私はなんとなく遙かの、なんちゃって感の強い和の服装が苦手で...
    周りに薦めてくる友人がいなければ、3はやっていなかったでしょう。
    その点今回は、完全に異世界なので、安心してプレイできました。

  • 「魅力的!」って部分と「どうしてこうなった!」という部分の落差が激しすぎて総合的に☆3になってしまった。シナリオのバランスの悪さは理不尽に感じる域ですが、キャラや設定・シチュエーションに味があって個人的には好き。アシュヴィンにMVPをあげたい。

  • ちょっと姫様マンセーすぎるかな
    あと姫様もう少し心を広くして
    忍人の話が好きだったです ED綺麗だった

  • 切なさがもう少しあってもいいかと。
    王族設定なんだし…

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著者プロフィール

『三國志』シリーズや『無双』シリーズなど、ゲームの人気シリーズを多数制作。30年以上シリーズが続く歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズは世代を超え多くのファンに愛されている。

「2014年 『信長の野望~輪廻転将~ 1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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