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- / ISBN・EAN: 4959241924094
感想・レビュー・書評
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最初はまぁまぁおもしろかったけど肝心のクライマックスがつまらなすぎた。
良くも悪くもディズニーだなって感じのストーリー。
魔法での騙し合い・やり返し合いな戦いはテンポよくて楽しかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
メイキングをみるとこんなに大変だったのか、、と驚かされるシーンが沢山でとても楽しめました。
ファンタジアのあのシーン再現は18週間かかったとか。。
数分のシーンに思い入れが詰まっていて、面白いシーンの一つでした。
ニコラス・ケイジの魔法使いの風貌がとてもかっこよく決まってました。
ジェイ・バルチェルの作品は初めてみましたが、コミカルな動きで楽しい俳優さんだなと思いました。
ファンタジーな世界と現実が融合していてとても楽しめました。 -
★4にした理由は、魔法だから(笑)
やっぱり王道ファンタジーsukida!
死んだ人生き返るし、ちょっと子供っぽいんだけど
まあディズニーだからいいんじゃないかな?という感じ。
主演、ニコラスケイジです。
青年もなかなか面白いオタクです。 -
7月12日観賞。世界を滅亡させる魔女・モリーナの復活を阻止すべく、大魔法使いマーリンの弟子・バルサザールは師匠の生まれ変わりを21世紀のニューヨークに探すが・・・。能天気な魔法アクション映画、使う魔法も派手で見た目も楽しい。特にどうということもない映画なのだが、観終わって何となくすがすがしいというか「いいものをみた」感があるのは、ニコラス・ケイジの存在感、苦労してる感が大きい気がする。ヒロインの女の子は好みではないが美女、衣装はもっと露出度が高くても良かったかも(!)。
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弟子を初めとして、憎めないキャラクターがディズニーだなぁと思いました。
ニコラス・ケイジがカッコ良かった! -
ご都合主義、と言えばそれまでですが
こういう予定調和で綺麗にまとまった作品は割と好みです。
落ちこぼれだったはずの主人公の火事場の成長率が凄すぎる気がしますが。(笑)
映画「ファンタジア」は見たかどうか記憶にないですが
ディズニー絵本の「魔法使いの弟子」ならうっすら覚えてます。
有名な動く掃除道具のシーンの再現が妙にリアル。
止まれと命令されて一瞬止まって振り返る所なんて
無生物ながら「え、何言ってんの?」という感情がありありと(笑)
あとプラズマ演奏のシーンが凄い綺麗だった。
ただ、最後の思わせぶりな感じはなんなんでしょう。
本当に完結したんですか?なんかまだ続いてそうなんですが。
最近の映画によくある続編ありきの終わり方はすっきりしなくて好きじゃないんですが…。
先日見た「アリス~」のようにCG満載のように思いますが
アリスに比べて妙に違和感がない。
メイキング見て納得しました。意外とCGが最小限です。
カラフルに燃え上がる魔法陣とかCGだろと思ったら本当に燃やしてんですね。
いや、本当に燃やしてると言えば魔法を使うシーンの際にCGの炎を足すのではなく本当に役者の指先燃やしてたことに驚きました…。
メイキングで言ってるとおり、確かにCGよりずっと自然です…。 -
出演する映画選ぼうよ。