アメリカ沿岸警備隊のベテラン隊員ベンは救助活動中に仲間を死なせてしまい、精神的に疲弊した彼は救難士養成学校の教官に転身する。新人訓練生ジェイクは高校時代に水泳大会で優勝した経験があり、厳しい訓練にも優秀な成績をおさめていた。彼は交通事故で仲間を死なせてしまった過去があり、ベンとジェイクの距離は近づく。
ジェイクは卒業し救難士となりベンも現場に復帰する。ベンは救助現場でフラッシュバックで動けなくなり引退を決める。ジェイクが救助活動中に船内に閉じ込められ、ベンは最後の任務としてジェイクの救助に向かう。ジェイクとベンは一本のケーブルにつかまるが、ケーブルが耐えられないと判断したベンはジェイクの手を振りほどき海へ飛び込む。それからしばらくして、ジェイクは救助した男性から救助を待つ間ともに支えてくれた男性の話をきく。ベンが海の守護神となり海の安全を今でも守っているのだとジェイクは確信した。
ハリウッド版海猿とも、海版トップガンともいえそうな娯楽大作。ケビン・コスナー、アシュトン・カッチャーという新旧イケメンのツーショットが眼福。主役はなんとなく生き残るかと思ったけれど、ラストで映画のタイトルの意味がわかってちょっとびっくりした。