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- / ISBN・EAN: 4988104065292
感想・レビュー・書評
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せめて最後はハッピーエンドにしてあげたかったな(^^;
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不思議な話だなーどこまでが死者の世界でどこからそうでないのか ディーコンは本当に死者と話せるのか あのラストだと妄想持ちのシリアルキラーに見えなくもないんだよなーw
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生死の狭間で揺れるエロティック・サスペンス!!アンナは地元の葬儀屋の主人エリオットが、自分の葬儀のために準備しているところで目が覚める。アンナは自分の死を信じられなかったが、エリオットはアンナが既に死んでおり、死後の世界へと移行していると告げる。彼は死者と交信できる特殊能力があると語り、救えるのは自分だけと主張。一方、彼女の死を疑っていたBFのポールがエリオットの屋敷に向かおうとしていた…。
クリスティーナ・リッチが出演していて謎めいたタイトルが気になって見ました。ですが・・・、なんか消化不良というかよくわからない感じです。アンナは死んでいるのですが動いて、喋っていますし見ている分には本当に死者なのか生きているかよくわかりません。なんかよくわからないまま終わっていってしまった感があります。 -
死んだ証拠は・・・・・・
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話自体なんとなく分かる気がするけど、話の意味がよく分からなかった。死んでるのか生きてるのか、結局どっちだったんだろうか、それともあの葬儀屋の人がただのサイコ野郎だったのか。見てる最中も何回も確かめたけど分からずじまい。それにただのホラー?結果的に後ろに書いてあるあらすじと違うんだと思った。役の中のクリスティーナ・リッチがしつこくていらいらした。
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クリスティーナ・リッチが全編ほとんど服を着ていない夢のような大傑作。ストーリーとかリアム・ニーソンとかどうでもいい。ただただクリスティーナ・リッチを鑑賞していれば至福な時間が過ごせます。
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新作3本999円にするために借りた一本。これをきっかけにホラー映画を観てみたいとは思わないけれど、借りて後悔はしなかった。
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死んでるわけないと思い込んでいる死人が
葬儀屋のおっさんに拉致されてると思って
脱走しようとする話。
クリスティーナ・リッチの死体姿が似合いすぎて
アダムスファミリーを思い出すよw
しかし、最後はなんだったんだ?
本当は死んでなくて、葬儀屋のおっさんが
生き埋めにしてるんじゃないか的なシーンがあったけど
そこぼかすならもっと早い段階からぼかすべきでない?
なんかもっていき方が無理矢理な感じがした。
世にも奇妙な物語な雰囲気が好きな人にはオススメ。 -
アンナが生きているのか、死んでいるのか、ラストギリギリまでどっちか分からなくて思わず一気にみてしまいました。
セクシーサスペンス!と謳われていたけど、主人公がほぼずっと裸だったからかな?^_^;
ネタバレではないですが、アンナの"死んでよかったわ"というセリフが印象的。 -
制作年:2009年
監 督:アグニェシュカ・ヴォイトヴィッチ=ヴォスルー
主 演:クリスティーナ・リッチ, リーアム・ニーソン, ジャスティン・ロング, チャンドラー・カンタベリー
時 間:103分
音 声:
小学校教師として働いているアンナ(クリスティーナ・リッチ)は恋人のポールから転勤でシカゴに引っ越さなければならないと伝えられる。
本当はそこでプロポーズでもしようとしていたポールだったが、アンナは別れ話だと早とちり。
レストランから飛び出し走らせた車で事故に遭ってしまう。
アンナが目を覚ましたとき、葬儀屋の地下室にいた。
そこで葬儀会社の社長エリオット・ギーコンはアンナに「死んでいる」と伝える。
しかしどうしても死んでいると信じられないアンナは、様々なことを考えるがどうしようもない。
彼女の死を受けられないポールもまた、彼女が本当に死んでいるのか証拠を掴むのに奮闘している。 -
( ^_^) Agnieszka Wójtowicz-Vosloo監督。
Liam Neeson主演のサスペンス、Liam兄さんにしては珍しい異色作だ。米国版“おくりびと”だが、ストーリーはずいぶん違う。中盤から???となって、そういうことか、と。盛り上がりに欠けるが何となく引き込まれていく脚本。監督はポーランド出身の女性らしい。 -
クリスティーナリッチ!! アダムスファミリーといい、相変わらず冷たい役がぴったり。またも笑顔なしの作品だったねぇ。彼女に合わせたのか、彼女が合わせたのか。
台詞にとても重きを置いた作品だったと思う。生と死は生きるものすべての謎でもあり現実でもある。だからどう生きる!?と問いかける作品なのかな? 死んでから考えたんじゃ間に合わない…か。 -
どう解釈するにも辻褄が合わなくてすっきりしない。
ジャックの事も…
ミステリアスとは違うと思う。 -
生きてたらおもしろかったのになー。
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死後どうなるか?
気になる部分をホントにそうかも
と思わせるようなストーリーで
淡々とすすみます
少し怖いかも!!
自分ならますます
死をうけいれられなくなりそうです