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- / ISBN・EAN: 0634904052027
感想・レビュー・書評
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2ndアルバム。年齢をいい意味で感じさせない渋くて深みのある歌声にバリエーションの増えたR&Bサウンドが乗る。彼女自身の歌のうまさだけではなくて漆黒の中にありながらも多くの色を感じさせる音の響きが聴いていて心地良かった。
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CureのLovesongがスタンダードに聞こえる凄味
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どれもこれもいい。
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Adeleが2011年に発表した2ndアルバム。第54回グラミー賞では、"最優秀アルバム"、"最優秀楽曲"など6部門を受賞しました。作品全体をちょっとダークな雰囲気が覆っていますが、ソウルフルでブルージーな彼女の歌声に圧倒されます。派手さがないですが、ジワジワ来る作品です。
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⑪someone like you(あなたのような人を見つける)
この曲には、訴えかけるなにかがありました。
アルバム全体としては、なんとなく食傷気味にはなりますが。
グラミー賞の最優秀女性ポップヴォーカルパフォーマンス部門を獲るというのには、やはりそれなりの歌の力があります。
アルバム全体を通して聴こうとは思いませんが。 -
TSUTAYA DISCAS
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アデルの声は、ブラックなコーヒーがよく似合う。ハスキーな歌声が、胸に心地良く響いてくる。someone like youはお気に入り。
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超いまさらながらアデルにどはまり中。
このアルバムはまじでやばい。
声がしびれる。 -
クセのあるスモーキーボイスとパンチのある歌い方。
洋楽アルバムはシングルカットされている曲以外はパッとしないことがあるけど、このアルバムはどれもよい。 -
好き。「SOMEONE LIKE YOU」が好きだが、アルバム通して聴いてもいい曲揃いだった。