日経サイエンス 2011年 01月号

  • 日本経済新聞出版
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  • ・10のマイナス18乗に挑む日本人の真骨頂。
    ・日本人ゲノムの完全解読。
    ・民間の遺伝子検査サービスはまだまだ危険が多い
    ・ガードナーの追悼会は実に「らしかった」
    ・ゲノム解読から10年、期待の大きさと裏腹に医療現場の革命が進まない。天才や技術によるブレイクスルーを待つのか、それとも根本的なところで何か見落とし、間違いがあるのか
    ・ジェームズ・ウェッブ望遠鏡はL2に打ち出されるのかというガンダム感。
    ・単純に「三原則」とはいかない、ロボットの倫理観プログラム問題。複数軸の組み合わせと学習アルゴリズムで確かにそれなりのものは出来そう。
    ・量子暗号通信の現場は熱気あるだろうなぁ
    ・わが子への自閉症治療に忍び寄る代替医療の闇
    ・優秀な触媒は貴金属であるというジレンマ。材料、化学的な仕組みでは限界なのか。

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