真昼のストレンジランド

アーティスト : GRAPEVINE 
  • ポニーキャニオン (2011年1月18日発売)
4.22
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本棚登録 : 104
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988013521421

感想・レビュー・書評

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  • ディスク: 1
    Silverado
    This town
    ミランダ(Miranda warning)
    Neo Burlesque
    おそれ
    Sanctuary
    Dry November
    真昼の子供たち
    411
    夏の逆襲(morning light)
    ピカロ
    風の歌
    ディスク: 2
    真昼のストレンジランド (ドキュメント)

  • 初めてアルバムを通して聴いたときの印象は、正直、あまり強く残るものではありませんでした。

    何度か通して聴いているうちに、ふと、
    旅に出ている感覚を覚え、
    それから、どんな旅に出ているのか、
    音やその中に漂う流れや空気、詩から想像して聴くのが心地よく、
    今では大切なアルバムのひとつになりました。

    アルバムの流れが素晴らしいです。
    私のお気に入りは、this town〜ミランダの流れ。
    最後に風の歌で現実に戻ってくる展開も愛おしいです。

  • 広大な荒野を旅したらこんな感じなのかも知れない。

  • ライブも行ったよー!夏の逆襲morning lightを弾いてる田中が楽しそうで☆
    相変わらず飄々とした姿勢のアルバムだけど声が太くなって歌詞も肉付きよくなったような。sanctuaryは生で聴くとより鳥肌。

  • 1. Silverado
    2. This town
    3. ミランダ(Miranda warning)
    4. Neo Burlesque
    5. おそれ
    6. Sanctuary
    7. Dry November
    8. 真昼の子供たち
    9. 411
    10. 夏の逆襲(morning light)
    11. ピカロ
    12. 風の歌

  • バインはどんどん変化していっている気がする。
    歌詞は相変わらずの奥深さ。田中さんのバッググラウンドの広さは計り知れない。

    かっこいい大人たちだ。憧れる。自分もこんな大人になりたい、そう思うアルバムでした。

  • 地味だけどおもてなし感が強い気が。あまりスルメじゃない。

  • 今回こそはCDで欲しいと思ったけれど、やはりCDSでも良かったとも少し思っています。聞き込み型の作品かも知れない。風の歌ばかり聞いています。

  • Neo Burlesque
    Sanctuary
    411
    あたりが特に好み。アルバム全体の統一感がありつつ面白い曲もあっていい具合に聴きやすいです
    風の歌は全曲通して聴いた後ですごく映える曲だなと

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