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- / ISBN・EAN: 4988142828927
感想・レビュー・書評
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TVにて
キャメロンディアスとトムクルーズの魅力を十二分に見せてくれた.それだけとも言えるけど.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
トム・クルーズとキャメロン・ディアスの醸し出す、あの胡散臭さ(⬅いい意味)。そして、失踪するデタラメな物語が、なんとも心地よい。
映画が、映画として、ただデタラメに進行していることに身を委ねればよい。観たあとには、爽快感が残るだけ。それをジェームズマンゴールドが監督しているというのが、また良い。
ベストなキャスティングだなと、つくづく思う。 -
電池争奪戦。もうろうとしている間に大冒険がダイジェストで断片的に見えるのは面白い。キャメロン・ディアスの馬鹿女っぷりには観客全員が、「あ~」と声をあげたにちがいないスリルたっぷり。ナイト(騎士)はトム・クルーズだろうが、キャメロン・ディアスは、DAYじゃなくてDAH(どアホ)
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映画公開の際に一度観て、今回DVDを視聴。
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ストーリー:7
盛り上がり:9
満足感:8
映像:7.5
音楽:5
緻密さ:6
テンポ:8.5
派手さ:9
かっこよさ:8 -
ナイトを「夜」の方だと思ってた。
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痛快!
これでいいだろう。 -
ありえない話の流れ。何しろ、トム・クルーズの強さっぷりったら、ない。そして、キャメロン・ディアスのイカレっぷりも。ナイスアクション映画。こういう映画は何も考えないで見ていられるから、いい。(11/7/20)
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う……うーん…………
これは期待し過ぎた私が悪いのです、絶対。
なんか中途半端な作品でした。ロマンスもアクションも中途半端。キャメロン・ディアスのトム・クルーズ扮するロイへの思いも中途半端。
中途半端になっちゃうならもっとキャメロンを吹っ切れたキャラクターにしても良かったのでは…? -
ワイルドな誘惑。スイートな衝撃。