Tarkus

アーティスト : Lake & Palmer Emerson 
  • Colum (2011年2月13日発売)
4.36
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0886978300829

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  • 【ELPを代表する珠玉のコンセプトアルバム】

    ELPを代表する、いや1970年代を代表するプログレッシブロックの名盤。個人的にはKing Crimsonの「クリムゾン・キングの宮殿」、Pink Floydの「狂気」とともにプログレの入門編としてオススメしたい作品。「プログレはどうしても難しくて・・・」という方こそおすすめしたい。さすがスーパーバンドだけあり、個性のぶつかり合いが激しいというよりも激しすぎる。そこがこのバンドのすごいところでもあるのだけれど。お互いに譲らないのでそこから素晴らしいものが生まれるのかもしれない。

    このアルバムのタイトル"Tarkus"は、すべてを破壊する架空の怪物の名で、ジャケットの絵そのもの。1曲目の"Tarkus"の疾走感溢れる動きや破壊していく様子が、余すところなく発揮されている。特にK.Emersonの時にエキセントリックなキーボードが怪物の不気味とも思える動きを表しており、C.Palmerの変則リズムがそこに疾走感を加えており、躍動感のある音楽になっている。一方で、ボーカルのG.Lakeはこの作品では控えめなものの、甘く穏やかな歌声で疾走感のある作品の中に一時の安らぎを与えてくれる。1曲目がほとんどを占める。

    歴史的に見ると、The BeatlesやLed Zeppelinを抑えて、英国の1971年Album Of The Yearにもこのアルバムが選ばれており、注目度も当時から高かったといえる。

  • 2012.7.28~2012.7.30に聴いたアルバムから。やっぱり、コレやね。幻の甲子園ライブに時間を巻き戻して最後まで聴きたい観たい。

  • 1曲目が全てであり、1曲目が素晴らしい。

    非常に耳に馴染む。
    心地良い20分間。

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