クローザー 〈フィフス・シーズン〉コレクターズ・ボックス [DVD]

監督 : ジェームズ・ダフ 
出演 : キーラ・セジウィック  J・K・シモンズ  コリー・レイノルズ  ロバート・ゴセット  G・W・ベイリー 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2011年3月29日発売)
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135845382

感想・レビュー・書評

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  • やっぱりこのドラマは素敵です!
    シーズンを重ねるごとにブレンダを好きになってしまいます

  • 『クローザー〈フィフス・シーズン〉コレクターズ・ボックス』[ THE CLOSER ]
    (2009) [DVD]/ワーナー・ブラザースTV/アメリカ

     前シーズン最終話で、めでたくフリッツとゴールインしたブレンダ。とうぜん絵に描いたような甘~い新婚生活は皆無で、独身時代となんら変わらない仕事仕事の毎日にフリッツも引っ張られてしまうはめに。
     チーム名も“殺人特捜班”から“重大犯罪課”にかわり、紅一点のダニエルズの移動。ガブリエルの巡査部長への昇進とバタバタあったものの、チームとしては上手くまとまっていた所へ、ブレンダの前に立ちはだかったのが、FID[Force
    Investigation Division](監察部長直轄執行調査課)の女性警部シャロン・レイダー。
     ブレンダの型破りな捜査方法を問題視するレイダーと、規則規則で融通のきかないレイダーに反発するブレンダ。このまっるっきり個性の違う女性のバトルは見もの。そのほかにも、姪っ子のチャーリーのトラブル、愛猫“ネコ”の死。フリッツの栄転問題や、本格的な夫婦喧嘩もありと今シーズンも話題が盛りだくさん。

     各話を簡単にまとめてみると、

    #1 密かな殺しの依頼;26番通214の住宅で殺害事件。一家4人が床に伏せさせられて射殺され、現場はまるで処刑現場。裏口・窓も鍵がかかっていて、犯人は玄関から侵入していた。

    #2 血塗られた身代金;欠陥住宅の販売、出資金や年金の使い込みで、FBIから捜査を受けてるアラン・サマーズが、ロスアンゼルス空港を出て自宅に向う途中で行方不明に。

    #3 赤い規制線;ガブリエルとテイラーが飲んでる店の外で銃声。ガブリエルは男性が倒れているのを確認し、犯人に発砲。警察官の発砲はFIDの管轄として重大犯罪科は締め出される。紅一点のダニエルズが移動になったことで、重大犯罪科はますますむさ苦しいことに。

    #4 キティの贈り物;フリッツから、オースティン・ブレアの居場所がわからないから、内々に捜してほしいと依頼を受けたブレンダ。ゲイということで、捜索はされていなかった。

    #5 死の意味;ジャック神父のいるコミュニティセンターで、遺体が発見。ボランティアをしていた仮釈放中の黒人レジー・クレイが、.32口径の銃で後頭部を撃たれていた。

    #6 偽りの名刑事;プロベンザとフリン、ポープ副本部長が現場に到着すると、中央署の刑事リチャード・トレイシーが先についていて現場検証を済ませ、テキパキとポープに報告。

    #7 翻る半期;銃撃を受けたと通報があり、全ユニットが現場に向う。男性と542号車の警官2名が射殺されていた。警察官発砲事件として、FIDのレイダー警部が出張ってきた。

    #8 残された時間;エリシアンパーク内で、車で引きずられたような惨状の遺体が発見された。被害者はハワード・グリーソン、女性二人の殺害容疑で逮捕された物の無罪になっていた。

    #9 消えた凶器;ラッセル・クラークの事件で、司法取引が成立。簡単に終わるはずの裁判が、被告の証言と証拠写真が異なることをブレンだが見つけ休廷に。では、凶器はいったい?

    #10 殺人のにおい;重大犯罪科に送られてきた荷物に、粘着テープが巻かれていたために、爆弾処理班が出動。爆発物ではなかった物の、 開けてみると中から二つに畳まれた遺体が。

    #11 ウソが招いた結果;学校で銃乱射事件が発生。犯人は逃走し、生徒2名が撃たれ、1名が死亡した。死亡したトマス・デレオンのリュックからは、大量のマリファナと現金が。

    #12 殺しの記念品;通報があり重大犯罪科が現場に駆けつけると、現場はおびただしい血。被害者は、頚動脈を斬られ肩から胸にかけて25~30ヶ所の傷が左側に集中していた。

    #13 人生の落とし穴;マヌエルが撃たれて殺されてると、警察に通報。現場は1年ほど前から空き家で、トレス・クロレスのメンバーがたまり場で、被害者の少年は3発被弾していた。

    #14 本当の姿;ロスの薬物鑑定を委託されている検査場で、9ヶ月前に不正が発覚。証拠能力が失われたため、重大犯罪科に再捜査が依頼されていたのだが…。

    #15 死者は語る(シリーズ最終話);FDIのアリー・ムーア刑事が被っているDVに関して慎重に調査をして欲しいと、レイダー警備からの依頼を受けるブレンダ。

    といった具合になります。

     FDIのシャロン・レイダー警部の登場で新たな展開が図られたのですが、豆狸的にはまだるっこしくて鬱陶しいだけ。とはいえ一般的にはうけたようで、『クローザー』のスピンオフ『Major Crimes(原題)』として制作が 決定。
     主演は本家シリーズでもシャロン・レイダー警部を演じている、メアリー・マクドネル。豆狸的には、『バトルスター・ギャラクティカ』のローラ・ロズリンのほうでお馴染み。
     同ドラマを放送する米ケーブル局TNTによると、まず『クローザー』のファイナル・シーズンとなるシーズン7の15話を年内に放送する。そして、2012年の夏には追加した6話を放送して完結とし、これを引き継ぐかたちで『Major Crimes』がス
    タートする予定とのこと。新ドラマの10話分はすでに発注済みとか。

     豆狸のハマってる『クローザー』が、残りわずか2シーズン。大事に見なくては。

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