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- / ISBN・EAN: 4571390721050
感想・レビュー・書評
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原作のほうが心に残るし面白い
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ラストの広末の演技!!、
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古くても色褪せない映画がある一方で、今観ると見事に色褪せちゃった感が否めない映画。ストーリーは悪くないんだけど、東野圭吾の原作とはだいぶ変えてあったね。
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世界観は好き。
広末涼子も小林薫も上手だったし。
ただ、原作とは違いすぎて…幻滅。
オチなんかも軽くて、、
ユーミンの曲は挿入歌として入れるべき!
原作には適わないものです。 -
東野圭吾の作品はミステリーだけでなく家族物もおもしろいね。ラストの広末涼子の一言もしゃべらない演技もよかったけど、竹内まりやのテーマ曲が絶妙にあっていると思う。いい作品でした。
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うわぁ、と思った。
うむぅ、本も読まないと!と思った。 -
99 tv鑑賞
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アイドルだし大した演技でないと思いきや、難しい役どころを可愛く演じていた。事故で娘の体に妻の人格が入ったら、夫としては嬉しいような恥ずかしいような微妙な心境だろうな。そして月日が経ち娘の人格が現れる。でもきっとずっと妻のままの人格だった気がする。面白い映画でした。