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- / ISBN・EAN: 4988101155842
感想・レビュー・書評
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「仮面ライダーアクセル」と同じくらいアクションが凄いです。
またエターナルだけでなくNEVERの活躍も見所の一つで、映画「運命のガイアメモリ」同様、京水の弾けっぷりが、暗くなりがちな作品のトーンを和らげていました。
そして本編の48話や運命のガイアメモリに繋がる部分がしっかりとあるので、物語に破綻がなく、とても良い作品でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「運命のガイアメモリ」前日譚。
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映画『運命のガイアメモリ』からエターナルその仲間たちのスピンオフ。
「NEVER」の戦いや須藤元気さんの怪演が存分に楽しめる。 -
【レンタル】京水の死に際に克己が言った「あんなやつら忘れちまえよ。お前は俺のものだ」って台詞ヤバい!!キャーッ( ☆∀☆)(/▽\)
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“仮面ライダー”は、何処か狂気染みた力によって途轍もない能力を持つことになった主人公が、自らの意思で“悪”に向かって行くというような、或いは「主人公が自らの意思で“正義”を獲得しようとすること」に主眼があるドラマだと思う。或いはエターナルは、“正義”を掴み取ろうとした場面で大きな“挫折”に直面してしまう…やがて映画で描かれる“凶行”に走ることになるのだが…本作は、非常に「“仮面ライダー”!!」を感じさせてくれた…
「テレビシリーズから映画が登場し、映画に登場の劇中人物を主役に据えて、更に別なドラマ」というような例…特撮に限らず、なかなか例が無いと思う…結局、秀作はどういう風に切り取っても秀作であるということだ… -
NEVERの皆さんはみんなキャラ立ちしてて、憎めないところも沢山あって、もうこいつらがこの世にいないのか…と思うと結構切ない。
特典映像もかなり楽しめた。もっとWのスピンオフ出ればいいのになーと思った -
相変わらず特典映像が素晴らしい
元気さんの演技がフリーダムすぎて笑ってしまうww
でもそんな元気さん嫌いじゃないわっ!(´∀`*) -
NEVERによる風都占拠事件の前日譚として、本編中で明かされなかったいくつかの謎のうちの一つの種明かしとして、とても良くできた話で面白かった。NEVERの皆さんもこれで成仏できるというものです。京水姐さんキレキレのノリノリ(笑)。
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KAMEN RIDER大道克己のスピンオフ。
NEVERを主軸に取り上げる。
臨ちゃんかわいい。
加頭さんお久しぶりです。 -
ご存知我らがSOPHIAのリーダー、松岡充主演の「仮面ライダーエターナル」!
正直、それまで仮面ライダーというものに対して全然興味なかったけど、「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」を見てから固定概念が一気に取っ払われた。これは大人のドラマだ。
運命のガイアメモリよりも前のNEVERのメンバーの物語。
「過去が消えていくのなら、せめて俺は明日がほしい!そのためにあがき続けているんだよ!」
予告のこの台詞を聞いて、期待出来ずにいられますか(笑)