Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2011年 02月号 [雑誌]

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  • / ISBN・EAN: 4910059690212

感想・レビュー・書評

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  • 難局に人々を指揮するには、個人的つながりの確立が不可欠。
    適切かつタイムリーな決断を下すことは、リーダーの立場にある者の最も重要な責任。
    ・大局をつかむ
    ・隠れた問題を明らかにし、相手側と協同する
    ・心から受け入れてもらう
    ・恐怖ではなく信頼に基づいた関係を築く
    ・望み通りの結果を出すことだけでなく、プロセスにも注意を払う。

  •  リーダー本なんて...と思うけど、やっぱり読んでしまう。

     最近は、自分とポリシーが合う合わないにかかわらず、上司の特技を最大限に利用させていただけるような気がしています。

     しかし、ようやくそこにたどり着いたら、年をとるほど別の悩みがでてくるものなんですね。チームメンバーに、どんな顔を作ってよいか悩むシーンが次々に起こります。立場が変われば変わるほど人間関係はかわるのだとつくづく実感。

     仙人のようにはなれませんが、本でも読んで自分のポリシーを強化していかないと、なかなかうまくコントロールできません。一度失った信頼は二度と戻らない。私も、一度信頼しなくなった上司は、二度と信頼しませんから。

  • ○スターバックス:誤りを認めるのが、本物のリーダー
    *今日のリーダーには、何事も包み隠さず、また何事も甘受する姿勢を示すことが必要。それがあるからこそ、誠実さや謙虚さが生まれ、人々に自信を植え付けさせることができる

    ○自分のアイデアを支持させる技術
    *トラブルメーカーを排除するな。招き入れ、経緯を持って接する。
    *データや情報で相手をやっつけようとして、とうとうと反論を述べてはならない。単純明快に説明する。
    *どんなに相手に食ってかかりたくとも、私情を挟んではいけない
    *グループ全体に目を配りなさい。また、そうなりやすいが、批判して売る相手にこだわってはいけない

    ○リーダーが陥る行動の罠
    *目標の設定が曖昧
    重要な方向転換や新たな目標を提案する際、達成に向けた具体策をきちんと説明しなかったり、責任者を指名しなかったりする。
    *部下に目標達成の責任を課さない
    部下が自部門以外の業務に目を向けず、全社業績へ貢献を上司にゆだねるのを許してしまう。
    *専門職やコンサルタントの助言を聞く
    専門職やコンサルタントが結果への責任を負わないことを容認している。
    *部下の自発的行動を気長に待つ
    経営者が調整役を果たせば組織が発展するというものではない。むしろ障害になる。経営者は、リスクが少なく効果が早く出るような、小規模な戦略的試みを実施することで、これらを克服できる。

    ○軍隊に学ぶリーダーシップ講座
    *難局に人々を指揮するには、個人的つながりの確立が不可欠
    ビジネスにおいては、各自の思惑がどうなろうとも組織が最優先されるべきであり、リーダーは何度も何度もそれを肯定することが重要

    ○危急存亡時の交渉術
    *大局をつかむ
    *動機を探り、協働する
    *心から受け入れてもらう
    *最初に信頼を置く
    *プロセスに注意を払う 

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