ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ [DVD]

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感想 : 50
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462075376

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  • ~●~*ガイ・リッチーならではのクライム・コメディ●~*

    盗品やバッタ物などを違法路上販売するなどケチな4人組が、
    マフィアや密売人など裏社会の悪人たちと
    大金を巡って一難去ってはまた一難、
    なんでこうなるの?という状況に陥るんです。

    最後の最後までこの4人組はツイているのか
    いないのかとにかく滑稽なんです。

    唯一、冷静でまともだったのは4人組の1人エディのパパ、
    スティングだけでした。

    ところで、ジェイソン・ステイサムって髪型が変わらないね、
    ってか、変えようがないか・・・

    ハゲでも私は好きですね。

    トボケ4人組の愉快な映画でした。
    面白い。

  • なんか普段ならチョイスしない
    というか気が付かないような
    そんな映画をと思い観ました。

    クライム・ムービーだけど
    どこかコミカルで…
    もっとお笑い要素が多ければ
    まるで三谷幸喜脚本って気がする(笑)

    あっちこっちの悪党が絡み合い
    最後はめちゃくちゃになるんだが
    大体予想通りって展開かな。
    それだから面白いとも言える。

    イギリスで大ヒットしたそうだ。
    なんとなく分かるな
    イギリスの若者にはウケそう。
    これがカッコいいんだろうね。

    なかなか面白かったよ(^^)/

  • 最初に見たのは15年ほど前、衝撃だった。
    映画というのはこんなに面白くてかっこいいものかと。
    今見返してもやはりたまらない。
    大好き。
    ちょこっと出て来るスティングがまたイカしてて素敵。

  • ガイ・リッチーの監督デビュー作、ジェイソン・ステイサムの俳優デビュー作でもある犯罪群像劇。

    “ロンドン、イーストエンド。ヤミ商売で小金を稼ぐチンピラ4人組、リーダー格のエディ(ニック・モーラン)、トム(ジェイソン・フレミング)、ベーコン(ジェイソン・ステイサム)は、ポルノ王として町を牛耳るハチェット・ハリー(P・H・モリアーティ)相手にカード賭博で勝負を挑むが、ハリーの用心棒バリーの八百長にひっかかり、50万ポンドと巨額の借金をつくってしまう。一週間以内での返済を余儀なくされた4人はとある計画を立てる・・・”

    いくつかの事象が同時進行で進み、最終的に一つになる話はありがちだが、この作品はそれぞれの事象が微妙にズレながら絡み合い、最終的に一つの場所に戻ってくるという巧みなストーリー。

    登場人物が多く、序盤は話についていくのがやっとだが、キーとなるキャラが出揃ってからは本当に面白い。マリファナの売人を襲って大金を得ようとする泥棒たち、その泥棒たちを待ち伏せして金とマリファナを横取りしようとする主人公たち。全てが一本の線で繋がっており、その一本の線が何を示すのかというのが物語の鍵となる。

    所謂大オチは途中で大体予想出来る物だが、そこまで二転三転四転五転・・・物語は何度も転がる。血も流れるが決してシリアスさは無く、「なんて日だ!」と叫んで笑いに変えてしまうような展開が最後まで続きます(笑)そう言った意味ではタランティーノ作品に通じる物もあるが、この作品はさらに洗練されている印象。

    ド派手なアクションシーンとかは無いけど、いちいち「ええっ!?」っていう驚きの展開とぷぷっと笑える演出で飽きなかった。ガイ・リッチーのデビュー作にして最高傑作と言って良いような作品。面白かった!

  • BARの入り口から火だるまの男が出て来た時の、主人公達のテンションヤバイ格好いい。

  • 愛すべきギャング達。
    残酷で、狡猾で、なのに全てが大誤算。
    そしてなぜか大団円。

    恐ろしいのに、笑ってしまう。雰囲気や映像もとてもよい。
    散弾銃はテムズ川に沈んだのか。オチは観客の想像に任せるエンディングも秀逸。

  • 死ぬまでに観ておいて良かったぁ、と、エンドロールの流れる中感じ入った映画。

    巷には映画や動画、映像が溢れかえっている。
    いつだってストリーミング配信でハリウッド超大作からインディー作品まで観れてしまう。
    チョー便利。
    娯楽を過剰なほど摂取でき、いつでもどこでも「面白い」と感じられることに麻痺してしまってやいないか。
    レンタルショップまで自転車こいで行って、観たかったマイナー映画の背表紙を見つけた瞬間の喜び。中身はよく分からんけどジャケットの雰囲気とパッケージの後ろのあらすじに惹かれてDVD借りてきて失敗だったときのヤラレタ感。少ないお小遣いの中でやりくりして映画に投資していた頃の熱い感情。新作は高いので当日で借りて、観終ったらすぐにまた自転車こいで返しに行かなければならない面倒臭さ。雨の日でも。
    地方の田舎町にいながら世界に触れているようだった。
    あの時が一番映画に近かったような気がする。

    その時の情熱を思い出させてくれる、最高にかっこいい映画。

  • ロンドンの下町で盗品等を売って小銭を稼ぐエディ(ニック・モランさん)、ベーコン(ジェイソン・ステイサムさん)、トム(ジェイソン・フレミングさん)、ソープ(デクスター・フレッチャーさん)の4人組は一攫千金を狙い集めた10万ポンドを手に賭場の元締め・ハリー(P・H・モリアーティさん)へ勝負を挑むものの、見事に返り討ちに遭い50万ドルもの借金を背負う羽目になる。返済へのリミットは一週間。エディ達は途方に暮れる中、アパートの隣部屋を拠点にしているギャングが大麻の売人を襲撃する計画を立てている事を知り、これを利用する事に。この作戦は見事に成功し、大金と良質な麻薬を同時に手に入れる事が出来たエディとその仲間達。借金も無事、完済出来ると考えていたのだが、事態は思わぬ方向に動く事となる。派手なアクションは皆無ですが、上手く練られたストーリに引き込まれる作品です。

  • THE群集劇って感じでした。
    それぞれの生活をしている登場人物たちが、それぞれの思惑で動き一つにまとまる。
    少しずつ点と点が線になる。
    個人的に好きな展開で、見ていて楽しかったです。
    ハッピーエンドっていうとなんか違う気もするけど、それはそれで。
    みんな強く見せようとしてるのに、どこか抜けてる。
    取り立て屋が一番いいとこ取りって感じでした。
    群集劇系のをみすぎて、感動はそこまで多くなかったけど、やっぱどんどん登場人物がまとまっていく感じはいいね。
    主人公4人組が知らない間にことが終わってるのには笑った。
    全ての真相をしるのが視聴者だけっていうのもね。

  • 盗って盗られて、盗って盗られて、最後に笑うのは誰だ!?的なコメディギャングな映画でしょうか。まぁまぁかな。
    ボスみたいのが割と簡単にやられすぎ。

    ストゥージズとかオーシャンカラーシーンとかジェイムスブラウンとか最後はストーンローゼズとか、ロンドンを舞台にした映画っぽくて良いよね、雰囲気は。

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