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- / ISBN・EAN: 4988135862020
感想・レビュー・書評
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スナイダー監督のイマジネーション狂い咲き!音楽と映像の合わせがまたクールでつい見蕩れてしまいます。バトル・ヒロインもの好きなら(゜∀゜)てか、主人公のベイビードール、『レモニー・スニケットの世にも~』のヴァイオレットだったんですね!可愛いと思うわけだわ。
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荒唐無稽セクシーバトルアクション作品を期待したが・・支離滅裂でダークなイメージ、ヘソ出してれば色気ってもんでもないし、ゲーム的アクションもしらける。見所はCGだけって感じ。まぁ、舞台が変わる分、退屈はしないけどメインストーリーがつまらない。せめて、もう少し魅力的な女優を選べなかったのかな~
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なかなかのバカ映画。意味不明の回想シーンの繰り返しがなんども。
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コスぷれちっくな衣装を着て、ドンパちする映画という認識だったので、全然内容が違くてびっくり。。
アクションとか映像とかを見せたかったのだと思うけど、現実→空想→さらなる空想ゲームという構造は変に面白い。
受けてのとりかた次第でどうにでもなるさ、というスタンスでしたが、・・どうなんでしょ?ゲームストーリーに似た感覚があり、心情を深く描き出してない感じがします。
嫌いでもないけど、好きでもない。 -
ビョークの「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を思い出しました。彼女の曲が使われているということもあるだろうし、映像のほの暗さも一役買っていると思います。
勘違いだったらすみません→セカイ系とかって、少女が戦って犠牲になる、というのが多いそうですがまさしくそんな感じ。
アクションやベイビードール達の美しさを堪能する自分と、性の犠牲を若干の嫌悪感を持って眺める自分とがいました。
只の娯楽では終わらない映画。 -
支離滅裂なんでもありのぶっ飛びRPG映画。
精神病院に収容され、自由を取り戻す為に、
セーラー服姿の完全無敵な戦士になったという妄想に
仲間を巻き込む20歳の主人公。
色んな映画とゲームをパクっていると思われる。
私は睡魔とバトルでした。 -
高速アクションからのスローモーションからのストップモーションからのドゴン!というアレを模倣されまくってますけど、やっぱり本家は凄すぎる!
ちなみに一番好きなシーンは武者に日本刀を投げて避けられたところで頭に取り付いてガバメントガスガスやるところでした。 -
金髪セーラー服日本刀重火器巨大クリーチャーをザック・スナイダーが監督するという、超期待作だったのだが…微妙…。ストーリーもさることながら、人物描写が薄すぎる。目的しか喋らなくて全く感情移入出来ない。せっかくの見せ場のアクションシーンも気持ちが乗らないと台無しになるんだということを教えてくれる作品。ついでにスカートの中身の見せ方の大切さも教えてくれる。