パーフェクト・リポート DVD-BOX

出演 : 松雪泰子  小出恵介  相武紗季  遠藤雄弥  小柳友 
  • ポニーキャニオン (2011年4月28日発売)
3.80
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本棚登録 : 12
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988632140492

感想・レビュー・書評

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  • 再放送されていて観たドラマ。

    松雪泰子が変わり者な設定が最初はピンとこなかった。
    でもキャストが豪華だなーと思ってしばらく観てたら
    なんだか受け入れられるようになってきた。

    小日向文世いいよな〜
    小出恵介も良かった。少しずつ良くなってくパターン。

    するめ女とか、子持ちとか中年とか愛想笑いとか
    それぞれのキャラクターをビシッと捉えたニックネームもよかった。
    おもしろかった。

    最終話にむけてどんどん面白くなっていて
    どんどん次が見たいと思わせてくれた。

  • 松雪泰子 に関心が集まっている。
    Mother があまりにもよかったからだ。
    それは 脇役と脚本のチカラだと思うが…。

    パーフェクトリポート は出演者がいい。
    蒼山 叶(38)…松雪泰子
    赤坂 衆(28)…小出恵介(政治部のエリートが転籍)
    奥澤 緑(25)…相武紗季(ドジで旬を超えたアナウンサー)
    桃井 祐(25)…遠藤雄弥(メガネ)
    紫村 健(27)…小柳 友(後輩カメラマン)
    黒井 彰(38)…平山浩行(デスク 松雪と同期)
    黄田 功(35)…要 潤(先輩カメラマン)
    白石 弘(49)…小日向文世

    小出恵介 小日向文世・・・いいなぁ。
    こういうキャスティング。
    松雪泰子の脇を締めるので ドラマが定着する。

    テレビ記者で 問題が多い人たちが 遊軍となった。
    問題児が多い ダメグループの活躍。
    よくあるパターンであるが…

    事実 そして 真実。 
    記者とは 事実だけでなくその裏に潜む 
    真実を明らかにしようとする・・・松雪泰子。
    『しらみつぶし』が口癖。


    脚本が3人で書かれている。
    意外と 視聴率が 低いんですね。
    もっと あってもいいが。

    結構 おもしろい 角度 から・・・突っ込んでいるけどね。
    テレビの報道が 視聴率 を基準に動いている。
    そのために 皮相な報道が多い・・・
    丹念に調べて 事実や経過を踏まえて 
    なにが その中に 詰まっているのかを 明らかにすべきだが
    次々に新しいことが起こって・・・
    表面をすべっていく・・・
    それを丹念に 松雪泰子 は突っ込んでいく。

    テレビが テレビ報道の問題を明らかにしようとしているが
    どこまでできるのか 難しいのだろうね。
    みんながやる気になっていくが・・・
    それは 一体なんだろう。

    風船のようなアタマのなかに 『なにか』があれば・・・
    文章を書くべきだ。警察発表の視点だけではだめだ。
    と 松雪泰子 はいう・・・。


    最後まで 見終わって どうもなかよしこよしの
    物語になってしまって 切込みが 弱くなってしまった。

    真実を明らかにする
    徹底して 情報を集め・・・『しらみつぶし』
    真実を知っているニンゲンまで
    到達し 真実を語らせる・・・・
    と言うことであるが。

    安易なお涙頂戴的なことに執着するので
    物語が 小さく小さく まとまってしまう。

    松雪泰子の11年前のトラウマ・・・
    そのことで 徹底して調査すると言うことを学んだのであるが
    記者たちが 刑事的な仕事を代行して 調査し
    そして 犯人を捜しあてる・・・
    ふーむ。
    それでは 面白くないなぁ。
    報道とは何かが 犯人探しに 変わってしまった。
    違うんだよ。
    そんな物語にしちゃいけない。

    小出恵介が追いかけていた 丹波代議士の問題も
    秘書の死に方が あまりにも 単純すぎる。
    それじゃ。面白くないよ。
    次につながらない…
    それで残していた資料で 代議士が逮捕。
    あぁ。結末をつけないと 
    物語が終わると思っているのだろうか。
    小さくまとめて ハッピイとは・・・

    相武紗希については
    あのインタビューはなんだ。
    自分の意見を押し付けて・・・そして ダイレクトな質問。
    インタビューとはどうあるべきか
    ということが あまりにもわからすぎる。

    小日向文世は ポンタ にこだわりすぎである。

    この物語のどこに パーフェクトレポートなんだろうか。
    結局は 自己完結だけが パーフェクトと思っているようだ。
    いい配役だったのに 善人ばかりで楽しくない物語だ。

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