テルマ&ルイーズ [Blu-ray]

監督 : リドリー・スコット 
出演 : スーザン・サランドン  ジーナ・デイビス  マイケル・マドセン  ブラッド・ピット 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2011年3月18日発売)
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142831422

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  • 1991年公開のアメリカ映画。


    お互い夫や恋人に不満のある主婦と女友達が
    リフレッシュのための旅行中に
    誤って行きずりの男を殺してしまい
    逃げ回るハメに…

    ジーナ・デイビス、
    スーザン・サランドン主演の
    女性版
    『俺たちに明日はない』
    的なロードムービー。

    監督は
    『エイリアン』
    『ブレード・ランナー』
    『ブラック・レイン』

    巨匠リドリー・スコット☆

    第64回アカデミー脚本賞受賞作。



    いやぁ〜コレほんま
    大好きな作品です♪


    ロードムービーには目がないのと、
    あまりにも切なく
    それでいて
    爽快感を与えてくれる結末に
    何度観ても
    胸が熱くなるし(泣)(ToT)


    ジーナ・デイビス扮する
    おっとりとした主婦が旅をする中で
    逞しく大胆に自立していく様は
    本当にシビれるし、
    (同じ人物だとは思えないほど
    最初と最後で顔つきが違います)


    また見た目は明るく強気だけど
    男を心から信じることができない、
    心に傷を抱えた女性を
    演技派のスーザン・サランドンが
    抑え気味の演技で
    うまく表現しています(^_^)


    スーザン・サランドン扮する
    ルイーズの恋人役には
    『レザボア・ドッグス』で
    耳切りダンスが衝撃的だった
    マイケル・マドセン。

    今作では恋人のために
    ワケも聞かずに逃走資金を援助する、
    いい男ぶりを発揮していて
    コレが意外に似合ってます(笑)


    最初は気晴らしの
    ただのバカンスだったのに、
    レイプを逃れるために向けた拳銃で
    誤って殺人を犯してしまい、

    ドンドン負の連鎖が進んで
    追い詰められていく二人。


    どこまでも続く荒野の一本道を
    星降る夜の下、車を走らせるシーンの
    胸を打つこと(>_<)


    朝焼けの空を見上げ
    悲しげな顔をしたルイーズは
    自分たちの行く末を予感したのかな…。

    逃亡の果て、
    おびただしい数の警察隊に包囲される
    ラストの二人の決断には
    ただ、ただ涙です(T_T)

  • 気晴らしの女二人旅が思わぬ方向に…という話から、映画自体も思わぬ方向に…というかんじだった。悲劇かと思えば喜劇だったり、シリアスかと思ったらコメディだったり。テルマは序盤の世間知らず泣き虫キャラから激変。もはや笑うしかない。抑圧から開放された女はかくも強いのか。フェミニズムっぽい作品ではあるけど、社会批判や政治的主張が全てじゃない。単純にロードムービーとしておもしろい映画だと思う。

  • 最高。リドリースコット前期の名作傑作。

  • 古い古い映画。
    初めて観たのは大学生だったか。
    ラストシーンに鳥肌がたった。
    それ以来、ピンクのキャデラックは永遠の憧れ(^^)

  • 一言でいえば、ラディカルフェミニズムって感じ。

    抑圧された、男性社会の中で、もがき、解放を求めて立ち向かっていく。

    特に最後のシーンは、警察(権力)=男性の象徴、が彼女達(女性)を追い詰めるという、図式がはっきりみて取れる。

    ラストの彼女達の選択も、この映画を見るにおいて、重要なシーンである。

    彼女達の行動は私たちの心の中に響く、'何か'をしっかりとのこしてくれる。

  • 監督 リドリー・スコット
    音楽  ハンス・ジマー
    スーザン・サランドン  ジーナ・デイヴィス

  • んーあーなるほど。

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