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- / ISBN・EAN: 4562292972909
感想・レビュー・書評
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「レディナビゲーション」、「桜前線」、「少年のジャンプ」の歌詞が好きです。どの曲もチャットモンチーらしいサウンズでした(*^_^*)「拳銃」の歌いっぷりがかっこよい!
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チャットモンチーは、あまり好きじゃなかった。
理由なんて何となくだけど、一つ言うとするなら
ぶりっ子な感じがしていたから。
可愛いだけのガールズバンドなんて、好みじゃない。
ただ、このアルバムを聴いて少し距離が縮まったかな。
歌詞も曲も今までのものより共感しやすいものが多い、気がする。
「Boyfriend」とかは、う…となり、次の曲に飛ばしたくなるの
我慢するけど(笑)。
「謹賀新年」と「拳銃」が好き。
チャットモンチーぽいのかは知らないけど。
ガールズバンドはこうでなきゃ。 -
なかなかいい。
個人的にはシングル曲がいっぱいなアルバムより好き。
曲は
拳銃
少年のジャンプ
レディナビゲーション
涙の行方
拳銃、Last Kiss、涙の行方はチャットモンチーっぽいね。
歌詞は
謹賀新年
バースデーケーキの上を歩いて帰った
やっぱりくみこんの歌詞が好きなのかもしれないなぁ
と思った。 -
一曲一曲は好きなのに、アルバムで聴くとなんでこんなにざわざわして落ち着かないんだろう。不思議だ。
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個人的にはやはり初期が好きだったので、耳鳴りのような衝撃はありませんでしたが、噛めば噛むほどのスルメだと思います。
少し大人になったチャットモンチーがじっくりと楽しめるのではないでしょうか。
以下メモ
1.バースデーケーキの上を歩いて帰った
2.レディナビゲーション
3.謹賀新年
4.草原に立つ二本の木のように
5.涙の行方
6.Boyfriend
7.桜前線
8.Last Kiss
9.少年のジャンプ
10.拳銃
11.余韻 -
チャットモンチーのカッコ良さが味わえるアルバム。
レビューを見ていると微妙な評価もついていますが、ボクは魅力がさらに成熟した良いアルバムだと思います。 -
○ 1 バースデーケーキの上を歩いて帰った
2 レディナビゲーション
○ 3 謹賀新年
4 草原に立つ二本の木のように
5 涙の行方
6 Boyfriend
7 桜前線
○ 8 Last Kiss
9 少年のジャンプ
10 拳銃
11 余韻 -
このアルバムの中では、「Boyfriend」と「桜前線」。
アルバムの一曲目はすばらしい神話は崩壊。
アクが出すぎてて、正直、よくない。 -
んー微妙!
曲名発表の時点で
期待してなかったけど
やっぱりってかんじでした
ていうかAwa Comeの延長ってかんじ
えっちゃん才能
枯渇してきてるんじゃ…
耳鳴りとか告白って
奇跡だったのかも
クミコンの詞もなんかなぁ
どんどん勘違い詞人みたいに
なってってる気が
余韻
バースデーケーキの上を歩いて帰った
はまぁまぁ良かったかな
チャットはポップやっちゃだめ!笑 -
ジャケ買い。何回か聴いてるけど「染まるよ」や「とび魚のバタフライ」を聴いたときみたいなインパクトはなかった。