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- / ISBN・EAN: 4900000000399
感想・レビュー・書評
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ファミコン2さくめ。
1めんはアイテムをとりながらすすむのがむずかしかったです。
2めんはジャンプのタイミングがむずかしかったです。
3めんと4めんはかんたんでした。
のぼるときは2つで、おりるときは1つでおりるとはやいのきりかえがむずかしかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マリオに名前が付いた作品(マリオは敵役)であるアーケードゲームの移植。操作は移動とジャンプのみ、全4ステージループ。
操作方法は前作と同じなのに、印象が違って新しい気持ち。 -
幼稚園の年長組の頃にプレイ。
恐らく、生まれて初めてプレイしたテレビゲーム。
当時の私はアクションゲームが怖く(敵にやられた時の効果音が怖かった)少し触れた程度だったが、家族がプレイするのは夢中になって見ていた。 -
ファミコン2本目。10周した。ドンキーコングより面白い。ドンキーコングより運の要素が少なく、うまくなると着実にミスの回数が減っていくため、上達を感じられる。しかし、6週目以降の3面、4面はかなり難しい。ドンキーコングより面数が1つ多く、アトラクションの種類も多いが、やはりすぐ飽きてしまう。
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4面ループなので一応クリアということで。
2面のリフトに飛び乗るタイミングがやや難しかったです。
スーマリのが先にプレイしているので、敵役がマリオっているのが新鮮でした。
下積み時代のマリオは苦労していたっていうことでw