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- / ISBN・EAN: 4959241712301
感想・レビュー・書評
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ジョニー・デップ主演の海賊アクション作品です。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」は船長ジャック・スパロウの自由放漫な物語。
無責任に見えて、どこか頼りになり何故か魅力的…そんなスパロウ船長を堪能して下さい。
よかったらチェックしてみて下さいな♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
安心のディズニーブランド、ウェルメイド作品。ジャック・スパロウというキャラクターを創り出したのは素晴らしいし、演じるジョニーデップも際物の演技はお手の物。ただスーパーナチュラルの要素を入れてしまったのが良かったのか、悪かったのか。アクションに血の通った真剣味が出なくなってしまったような気もする。アトラクションの方と同様に、人形の決められた動きを見せられているような……。☆3
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すっかり物語の世界に引き込まれて、わくわくドキドキ、面白い。一筋縄ではいかないジャック・スパロウ船長と、想う女性のために命を懸けるウィルと、令嬢なのに勇気と行動力のあるエリザベス、それぞれの活躍が楽しい。
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確かに面白い・・・
テレビ放送でも観たことがあるような気がしたが、
すっかり忘れてしまっていた・・・ -
すごい人気なのが、ちょっと納得いかない。
キーラナイトレイは、きれいだし、ディズニーランドのアトラクションのシーンには、テンションあがったけど。
ペネロペ出演作までは、たどり着けないかも。 -
2003年 アメリカ
やっぱりパイレーツの中でも私にとっては一番大切な作品で、いつでも原点に戻って安心できる最高傑作。ストーリーの分かりやすさ、それぞれの際立ったキャラクター、アクションも楽しめる冒険ものというだけでもすごいけれど、本気で憎いキャラがいないこともあってか、純粋に娯楽として楽しめます。CGを使った映像も不自然さがなくて綺麗。
そしてこの作品で初めて知ったオーランド・ブルームはホントにイケメン。これを機にすっかり彼のファンになってしまいました。平凡な人生を歩みたいと願いつつもエリザベスのために全てを捧げても構わないと思うほどの情熱を持っているウィル・ターナーの内面がとても分かりやすく描かれていて、こんな人いたら好きになってしまうだろうなーとエリザベスに感情移入しながら観ていました。最後にジャックを救うために以前の彼なら考えられなかった行動をとる変化も良かった。冒険を介して成長したウィルがまた次作でカッコよく登場してくれるといいなー。
ジャックもかなり独特なキャラですが、そこはさすがジョニー・デップ。全然違和感ないです。むしろ彼が普通の役をやるのは何か不思議すぎて無理。まあ全体的に配役は良かったと思う。
個人的に「海賊」に魅力を感じるんですが、人気的に見てやっぱりみんなパイレーツ好きなのよね??今思うとこういう作品なかったのが不思議。剣で闘ったり派手なアクションシーン大好きなので、それもあって最高でした。ウィルとジャックの出会いが好きすぎてぎゅうぎゅうします><// -
オーランドブルームとキーラナイトレイの美しさ半端なかった・゚・(ノ∀`*)・゚
ジャックスパロウの適当な感じも面白かった・゚・(ノ∀`*)・゚ -
やはりアクションと娯楽という点で楽しめると思います。ジョニーデップとオーランドブルームが辛と甘ってかんじで魅力的。