ブラック・スワン 3枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕 [Blu-ray]

監督 : ダーレン・アロノフスキー 
出演 : ナタリー・ポートマン  ヴァンサン・カッセル  ミラ・クニス  バーバラ・ハーシー  ウィノナ・ライダー 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2011年9月7日発売)
3.97
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本棚登録 : 1264
レビュー : 359
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142854421

感想・レビュー・書評

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  • ナタリーポートマンの演技力と、ジャンルがよくわからない、素晴らしい作品。
    ただのエロオヤジかと思ったけど、振付師トマスの人を見抜く目と、引き出す指導力にすごさを感じた。
    役者に限らず、内に秘めた感情なりを出して行くことって難しいときもあるけど大切ですよね。飲み込まれるほどに危ういバランスも役者にとっては時に必要なのでしょうか。

    • mikemike64さん
      はじめまして、私もこの作品大好きです

      ナタリーポートマンの精神的な危うさが映像とマッチしてましたよね
      はじめまして、私もこの作品大好きです

      ナタリーポートマンの精神的な危うさが映像とマッチしてましたよね
      2012/03/06
  • ナタリーポートマンがとにかく美しい。リリーの存在によって色々な葛藤や抑圧されていた母親への気持ち、恍惚への開放、妬みや嫉み、性的な欲望が引き出されていき、妖艶な黒鳥へと変化していくニナが恐ろしくも哀しい。
    個人的には母親の描いてる絵が一斉に動きだすシーンがめちゃくちゃ怖かった(-"-)

  • 怖くて、エグくて、エロかった。
    プレッシャーとか対抗心とか不安とかいろんなモノに押し潰されないためには、遊びだったり他人とのコミュニケーションだったり自分のリラックスの仕方を知ってないとダメなのね。

  • 心理スリラーですが、そんじょそこらのホラー映画なんかより、よっぽど怖い映画。絶賛されたナタリー・ポートマンの演技は、演出とも相まって素晴らしい迫力です。

    清楚な白鳥は演じられるが、妖艶な黒鳥の演技ができず、プリマドンナとしてのプレッシャーに苦しむ主人公。さらに、過保護な母親や、自分を脅かしうる自由奔放なライバルの存在で、不安定だった主人公の精神状態は、さらに追い込まれていきます。

    ストーリーが佳境に入るにつれ、ナタリー・ポートマンの演技は凄みを増し、ラストの初舞台を描く一連のシーンは、珠玉の出来栄え。舞台シーンでは、演出にCGも効果的に用いられており、映画史に残る名シーンだと思います。よく言われる、ナタリー・ポートマンの優等生的な真面目な雰囲気(実際に、『レオン』で華々しく映画デビューしたキャリアを持ちつつ、ハーバード大学で心理学を修めている超優等生)が、精神的に脆い儚げな役柄にうまくリンクしています。

    精神的に弱い主人公を通して描くことで、芸術の極みを目指す人間の孤独とストレスが、一般的な鑑賞者にも痛いほど伝わってくる作品です。

  • 二度と観ない。

  • 映像の距離感がリアル。舞台に立ったものだけが共感できるプレッシャー。真面目、優秀、模範、それだけでは演者の極みに達することができない。人間の裏側に潜む悪をなかなか出すことができない主人公の葛藤と、迫り来る公演への重圧を如実に描く。自分の殻を打ち破り、悪を解放した先には、狂的な執着をみせた彼女の幸福が待つ。

  • 映像が見てて痛かった

  • テーマはバレエなんだけど、あたしがこの作品から感じたのは“女とは”という女性なら誰でも一度はぶち当たるような疑問。生まれた時から大事(過保護)に育てられ、大人になりそびれた少女があるきっかけから“女”にならなくてはと葛藤する。それはセックスという点ではなくて、内面から滲み出てくるような相応しい言葉で言えばフェロモンみたいなもの。彼女は“女”になるために他人の真似や自慰行為、薬や酒にまで手を出す。しかし彼女を縛り付ける鎖は“女”になることを許さず、きつくきつく彼女の身体を縛り付ける。どうすれば彼女は“女”になれるのか。。バレエの要素を抜きにしても素晴らしいストーリーだと思います。彼女の行為や行動が正しかったかどうかは分かりません。ただあのラストシーンを観れば全て納得出来てしまう。人は自分を解き放つためには何かしら犠牲にしなくてはいけないと。。映画的には「レスラー」の監督らしいメリハリのきいたテンポの良い映像で、主演のナタリー・ポートマンが圧倒的な存在感で演じています。ナタリーを観るだけでも価値のある作品だと思います。個人的にマイナスに感じたのは、必要性を感じないホラー演出。これと展開の重さが重なって、2時間ない作品ですが偉く疲れました。ニナの精神状態を表すのに必要だったかもしれないけど、観てる側を驚かす要素はいらないのになと思った。それ以外は非の打ち所のない素晴らしい作品です。

  • ナタリー・ポートマン演じる主人公の苦しみ、恐れなどが観ている側にも痛いほど伝わってくる見事な映像演出で、これぞ映画!という作品を見たのも久しぶりな気がする。
    前作のレスラーとも非常に重なる部分もあるが、本作品はバレエといった華やかなシーンも添えられより見ごたえのある作品となっている。(またこのバレエシーンは映画としてとてもよくみせていると思う)
    決して見ていて楽しい映画ではないが個人的にはほとんど文句のつけどころがないいい映画だと思う。監督の次作が楽しみ。

  • とても良かった。物語の流れも、ナタリー・ポートマンの演技も。完璧を求めるがゆえに、狂気に陥ってしまうバレリーナのお話。最後の黒鳥のダンスがすごいです。

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