いつも2人で [DVD]

監督 : スタンリー・ドーネン 
出演 : オードリー・ヘプバーン  アルバート・フィニー  エレノア・ブロン  ウィリアム・ダニエルス 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2011年10月17日発売)
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142835925

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  • なにかすれ違っている中年のカップルの自動車行。ちょっと退屈な運びだった。


    1967アメリカ
    2013.12.6BSプレミアム

  •  ハリウッド白熱教室で知り観賞してみた。他人から友達へ、友達から恋人へ、恋人から夫婦へ、夫婦から他人へ、という男女関係の変遷を時系列でなくバラバラに表現し回想を強調している。関係が悪化し続ける平坦な表現を避け、起伏をつけて飽きさせない作りを狙ったのだろう。
     関係の変遷が作品の軸をなすが、変わらないものも随所に散りばめられている。その一つは、主人公がパスポートを忘れたり失くしそうになるシーン。いつもヒロインがひょいと彼にパスポートを差し出す。おっちょこちょいの彼としっかりものの彼女が補い合うという関係はいつまでも変わらない。これが何かホッとさせる。
     彼らに限らず男女関係が恋ではじまり恋で終わることは少ない。関係存続に役立つものの一つが肉体関係だとは思うが、年齢を重ねることでそれを維持することは困難となる。そう考えると、何だか一緒にいると楽しいと感じさせる、ユーモアや笑いというのが妙薬なのではないか。私の知る素敵な夫婦を見てそう感じる。

  • 脚本、演出のうまさに舌を巻く。夫婦の10年間をロードムービーで、かつ時系列をミックスして語る、複雑な構成のドラマなのだが、今みたいに特殊メイクがない時代だから主人公のオードリー・ヘップバーンもアルバート・フィニーも顔も体型もまったく変わらない。しかし、それでも見ている側は場面が転換しても、このシーンはどの時制を語っているかがきちんと分かるようになっているところがすごいし、しかも、その中でだんだん結婚10年目の夫婦が抱えている問題が徐々に浮き彫りになってくるという構成も実に見事としか言いようがない。それにしてもオードリーって本当に細いね。鶏ガラみたい。

  • 監督 : スタンリー・ドーネン
    出演 : オードリー・ヘプバーン アルバート・フィニー エレノア・ブロン ウィリアム・ダニエルス


    1967年 イギリス映画
    結婚20年を迎え倦怠期となってしまった夫婦が、再び愛を取り戻すためにフランスへ旅行に出かけるが…

    時間を交差させながら描き、時間軸によって違う夫婦の愛車を手がかりに物語を追う。
    学生時代のヒッチハイク、新婚当初の中古車、子供を産む前の友人とのチープなアメ車の旅行、子供が出来た時代の軽自動車、壮年期の高級車とロンドンから地中海へ抜ける同じ街道を舞台に、それぞれの時代の夫婦関係を描く。
    出演のオードリー・ヘプバーンはこの作品が撮影された時、メル・ファーラーとの離婚疑惑が囁かれたため、そのリアルな演技が話題を呼び、当時のオードリーの主演作品の中で“最高”と評価する批評家もいる。

  • 時系列がちょっとよくわかんなくなってしまった

    プロポーズのシーンがすごく好き

    オープニングもかわいい

    (TWO FOR THE ROAD / 1967)

  • 離婚の危機にある結婚歴10年の夫婦が後援者宅に行くまでの数日間の物語。同じ場所で起こった、出会い・交際期間・新婚時代・倦怠期のエピソードをめまぐるしく挟んでいき、これまでの夫婦の歴史を浮き彫りにします。ヘンリー・マンシーニの音楽が、この作品の格調を支えています。オードリーには年齢を感じました。倦怠期ものはギャグにしてくれないとヘヴィーですね。

  • 夫婦の変化ってこんな感じ?
    アメリカンファッションはいまいち。壮年期の衣装がステキだった。

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