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- / ISBN・EAN: 4988104066251
感想・レビュー・書評
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時代劇とかあんまり見慣れてないから不安だったけど、普通に面白かった。窪田くんの侍役かっこよかった!
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二時間を越える時間が短く感じました。面白い。時間無いといいながら凄い仕掛け作れてるよね。
それにしても、あんなに頑張った結果が実りゼロなんて、侍とはなんて不毛なものか。 -
サムライエンターテイメントで、まぁまぁ。星3.5-4.0。ただし、R25-30位がいいでしょう。
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江戸時代版クローズゼロでした。
うーん
まずまずかなぁ。最後は飽きてしまいました、そこになんか語られてもなぁ…。
稲垣吾郎がいい。 -
刺客の中にJKがいる
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稲垣吾郎の悪役に興味津々。
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最初の1/3に結構厳しい映像があり、途中で見るのを止めようかと思いましたが、全体的には悪くありませんでした。
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日本映画にしては安心のクオリティだったのではないかと思う。
ただ、冒頭と末尾のテロップは微妙。
前半の雰囲気はしっかりと時代劇の雰囲気を出していたし、アクションなどは三池節がちょくちょく炸裂している。
監督としての色と、大衆受けする要素をしっかり盛り込んだ、バランスの良い作品になったのではと思う。
まあなんにしろ力作なので、見てもらいたい。 -
さすがクローズの監督。イクサといえども命はったケンカ。
その部分がメイン。
だけども意外に、そこの部分より
そこまでに至るまでのほうが残酷でショッキング。
そのショッキングで陰鬱な空気のなかで時折、失笑するようなシーンがあり
B級的な安い作品になっている。
そのため、息苦しくなるほどの残忍な空気がフッと気楽になる。
それが人によっては必要であったり、不必要なシーンであったりで
評価が分かれるところかな。
意外にスマップの稲垣さんが演技上手くって驚いた。
彼の持っているものと役柄が遠からず近からずだったのかしらん。
とか思ったりシテ。
( ・_ゝ・)<ケンカ上等!