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- / ISBN・EAN: 4988135853608
感想・レビュー・書評
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これまたアマゾン・プライムで視聴。これは期待していなかったけど良かった!何がいいってぶっ飛んだ役をやった時のトラボルタはやはり最高です。
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トラボルタ最高!『96時間』でもやり過ぎてたピエール・モレル監督がトラボルタへ主演でさらにやり邦題。まさかの ”ハゲヒゲマッチョ”なトラボルタがCIAとはいえ「そんなに殺していいの?」てくらい敵を殺しまくる。原案がリュック・ベッソンだけに「細かいことは気にすんなよ!」てことだな。
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リュック・ベッソンのプロデュースによる痛快アクション作品。
これまでのベッソン作品同様に、主人公が無敵。
とはいえ、今回は頭で考えるタイプと、銃を乱射しまくる破天荒タイプの2人によるコンビ。
ジョン・トラボルタ強ェェェ…!!
そんな感じです。
リュック・ベッソン作品のファンなら安心して観られると思います。
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
パリを舞台にしたアクション映画。パリのアメリカ大使館で働く若きCIAエージェント見習いのジェームズ・リース。彼の目にパートナーとして現れたのが一癖も二癖もある敏腕捜査官、ワックスだった。アメリカ政府の要人暗殺計画を突き止めたふたりが、パリをテロリストから守るため、あらゆる手段を使って奮闘する。
エッフェル塔のレストランなどパリ各地でロケされているが、ワックスが報酬を受け取るのがポン・デ・ザール。ワックス役のジョン・トラボルタがかつて出演した『パルプ・フィクション』のシーンにひっかけたセリフに思わずニヤリ。 -
フランス、パリなどを舞台とした作品です。
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料理しながら見ました。たまには何も考えずアクションもよい。
何よりTRAVOLTA rules!!