タイタンの戦い [DVD]

監督 : ルイ・ルテリエ 
出演 : サム・ワーシントン  ジェマ・アータートン  マッツ・ミケルセン  ジェイソン・フレミング  レイフ・ファインズ 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2012年3月10日発売)
2.88
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本棚登録 : 437
レビュー : 86
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135853639

感想・レビュー・書評

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  • テイストは「ロード・オブ・ザ・リング」。ギリシャ神話の定型とはかなり異なったストーリーのようですけど、結構面白かったですよ(続編を見たいとまでは思いませんが)

    巨大なスコーピオンと戦うシーンは迫力ありましたし、メデューサとの戦いで仲間が次々に石になって死んでいくシーンは「里見八犬伝」(←私の永遠のフェイバリットムービーw)みたいでツボでした。こういうのもたまりません(ただもう少し盛り上げられたかも?)

    ちなみに、どう見てもアンドロメダよりイオの方が魅力的で、ペルセウスはこっちと結ばれるべきだと思っていたので、最後にゼウスのはからいでイオが復活したときは嬉しかったですw こういう最後の幸福感があるとないとで、映画の印象はかなり変わりますよね。

  • ごつくていかついおじさん達が怪物と戦い、アンドロメダ姫を救うというよくある話。ストーリーよりはCGやおっさん達の筋骨隆々さを楽しむ作品です。

  • 古代ギリシャ時代、人間を作った神々は、崇拝と愛により不老不死を保っていた。
    しかし神に反旗を翻した人間は、ゼウスの像を破壊する。
    怒った神がハデスを人間界にやり、都を滅ぼす宣言をし、王女を生贄にするよう求めてくる。
    自身が半神であると知ったペルセウスだったが、クラーケンを倒す助言を得ようと魔女の山へと向かう…

    冒険ファンタジーとして楽しめるかなぁ。
    半神であると知ったベルセウスは、自身を育ててくれた父や母、兄弟を神のせいで失っていたために、人間として戦う事を選ぶ。
    クラーケンと戦うまでに巨大なサソリに襲われ、不気味な魔女の助言を得、冥界へと向かいマデューサーの首を狙う。
    神の加護を拒否しまくった事で仲間が死にまくったが、ペルセウスを見守っていたイオが殺られてからは拒んでいた剣を使いペガサスにも乗るように。
    どうしてももっと早く使えば良かったのに、と思ってしまう…。

    砂漠の魔術師ジンの言葉は分からないのだけど、ペルセウスに「あんたのことも尊敬している」と言われて何か言葉を出しているシーンが可愛くて良かった…
    メデューサーの芽を見ても石にならないジンも良かったし、そのジンに困惑して女になっていたメデューサーが可愛かったから、2人ともいなくなってしまうのが無念…
    なんなら仲間になってくれれば良かった。

  • 人間最近歯向かう!ゼウスムカつく!!ハデスお兄ちゃんと一緒に怪物のクラーケン召喚して人間こらしめよっ!そしたら神が偉大だって分かって信仰してくれるよねっ☆という思考回路のゼウス。
    「恐怖心から信仰心は生まれねーんだよ。人間の恐怖心はなぁ、俺の力になるんだよ!!」と終盤でハデスにまんまと裏切られ、でもまだゼウスには息子のペルセウスいるもん!息子がいるから人間達が勝ってくれるっしょとあっさり人間側に移るゼウス…。ゼウスお前…。

    ま、主人公はそんな二人(というか、ハデスを倒したいからハデスの使いのクラーケン)を倒したいペルセウスです。勝つ術を探す冒険に出て、仲間も増えるのですが、バンバン死にます。そんな困難な旅で手に入れた最強の武器によってクラーケンはあっさりと、そしてハデスもあっさりと封印。あ、あれー?という間にゼウス悪びれもせず登場。この件の一端を担ってた気もするけど、それは特に攻められず終了。まとまってはいるけれど、これでいいのか?感が拭えません…ゼウス許さない。

  •  テレビで放映していたのを録画して鑑賞。
    神話や時代ものには昔から目が無いので、映画で見逃していたのは意外だったけれども、やはり初見だった。

     ペルセウスが主役で、いろいろとお馴染みのキャラクターたちが出てくるものの物語が多少変えられており、おや?あれ?と随所で戸惑った。
    それと神々も含め、ペルセウスと共に旅をする一行が誰が誰だかよくわからない上に、最後まで印象が薄いような気がするのは、顔覚えの悪い私だけだろうか。
    全体的に人物像、ストーリー共に薄めな感じ。

     ただし何も考えず、ぼんやり映像を観ているだけなら、割と楽しめる。メデューサや巨大サソリとの戦いは面白いけれど、クラーケンは存在感や怖さ、戦いともにすべてやっつけっぽくて物足りない。残念だった。
    まぁテレビだから編集されている可能性があって、いろいろと足りない、繋がらない気がしたのかもしれない。

     続編もあるよう。続編も、テレビでやらないかな。

  • [鑑賞方法:NHK-BSプレミアムシネマにて]

    ■感想
    2010年版の俳優陣は豪華なんだけど……子供の頃から何度となくテレビで見ていたハリーハウゼンの方が断然好き。SFXを駆使した映像は今見ても面白いと思える。

    しかし、ハリーハウゼン版では嫉妬で怒る女神(マギー・スミス)が悪役だったが、この2010版ではゼウスを消そうとする冥界の神ハデス(レイフ・ファインズ)。マクゴガナル先生からヴォルデモートに世代交代した!?と思ったら、なんか笑えた。

    子供の頃から星座とかギリシャ神話とか読みつくしたと言うか、美尽くした物語であるゆえに、私にとってはCGとアクション、ビジュアルだけを盛り込んだだけで目新しさは感じられなかったので、印象に残りませんでした。ドキドキ、ハラハラもなかったし。ただの映像に過ぎませんでした。

    イオが人の姿になっていたのがちょっと残念。しかも最後にペルセウスと一緒になるとは! アンドロメダとじゃないの? 神話、無視してない?

    それにしても、ちゃんと1981年のオマージュって言うか、カメオ出演なのかな? しっかりとフクロウロボットのイオも登場してくれたのが一番嬉しかったな。ほんの数秒だったけど……。

  • かなりCGが多くて想像していたのとは違っていたけど
    それはそれで楽しく見ることができた
    続編もあるようで楽しみ

  • ギリシャ神話づいているので神話モノを探しては観ている。

    最近観たパーシー・ジャクソンのシリーズよりはおもしろかったけど、12神はあまり活躍しないのね。ゼウスとハデスぐらい?カットシーンにアポロンが出てたけど。

    ゼウスがマジでムカつくのは神話通りでいいとしてペルセウス見た目マリーンなんすけど。なんか違和感。

    仲間簡単に死ぬし。もっと丁寧に殺したれやと思った。

    クラーケンとの闘いも呆気ない。いや、そもそも人間として闘うはずでは?「結局親父に頼っちまったな。テヘ」てか?そんなの貫き通せないなら俺は漁師だじゃなくて、オリンポス行っちまえよ。

    あら。なんか酷評してしまっている。そんなはずでは…。ちょっと神話齧ると目に余るシーンに難癖つけてしまうな。

    映像は楽しく観れた。
    これだけ言ったけど、続編も観る予定。
    (160812)

  • 星座について勉強する取っ掛かりとして。
    81年版も当時観たけどあのカクカクしたメデューサの動きも懐かしい。

  • 神と戦えよ!!!!!!!!

    映像(というかCG)以外なんの見所もないザ・大作映画。リメイク元は未見。

    ギリシャ神話のペルセウス伝説を下敷きにしているが、人間に暴虐をふるうオリュンポスの神々VS人間という対立構造を描くためにもろもろ改変されている。

    しかしわざわざ改変したのに対立してねーじゃねーか?!神々から自立もしてねーじゃねーか?!という実に大味なご都合主義映画に終始する。

    ○主人公ペルセウス
    ゼウスがダナエを寝取りセックスして生まれた半神半人
    アルゴン軍のゼウス像破壊行為に通りすがった結果、ハデスによるアルゴン報復に巻き込まれて家族全員死亡
    ハデスに復讐するために「(半神だけど)神の力を借りずに人として戦う」宣言

    でも実際はゼウスにもらったハイパー神パワーソードとかゼウスにもらった三途の川の渡し賃とかゼウスが派遣した黒ペガサスとかめちゃくちゃ神の力借りる(最後のハデス打倒も落雷=ゼウスの力を神ソードに宿らせて遠投するというもの)

    ○父にして最高神ゼウス
    元凶なのに何のお咎めもないハイパーご都合主義最高神
    人間くさい身勝手さと傲慢さが原作(ギリシャ神話)どおりと言えば原作どおり

    主な罪状
    ・兄のハデスを騙して冥界送りにする
    ・人間の祈りパワーが足りない!ムカツク!とか言って反抗的な王の妻ダナエ-(ペルセ母)を寝取りセックス
    ・人間の祈りパワーが足りない!ムカツク!とか言ってゼウス像を壊したアルゴンにハデスを派遣

    そもそも自分が寝取りセックスした結果ダナエーは王に箱詰めされて海ポイ-され死んだのに、アルゴン騒動に巻き込まれた途端にそれまで放任してたペルセのことが急に気になり始めたみたいで急におせっかいを焼き始める
    そもそもアルゴン騒動の発端はゼウス「人間の祈りパワーが足りない!ムカツク!」ハデス「いっちょ人間にかたましたれ(そして人間の祈りパワーを更に奪い、恐怖パワーを糧にしてゼウスに報復するもんね)」ゼウス「よろしく!」みたいな流れだったのに……

    お前は何がしたいんだよ!!!!!!!!!
    「人間の祈りパワーが足りない!ムカツク!」とか言ってたのに息子だけは反抗してても助けるのかよ!!!

    なんか……あれだな!レイプして生まれた息子が対立する組のヒットマンになったけどなんとか寝返りを促す極道親父って感じだな!

    最後は死んだ恋人のイオを蘇らせてペルセに娶せるという意味不明な恩着せ行為をしてきてハッピーエンド(?)となる

    なんなんだお前は一体!!!

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