ボーン・ディス・ウェイ (スペシャル・エディション(2CD))

アーティスト : レディー・ガガ 
  • ユニバーサルインターナショナル (2011年5月22日発売)
4.18
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感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988005659057

感想・レビュー・書評

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  • 『ザ・フェイム』に続く2作目のスタジオ・アルバム。

    メジャーコードのポップで聴きやすい曲が増え、『ザ・モンスター』がツボだった自分の好みからはやや外れた。
    とは言え、 充実した曲想には圧倒されるし、エネルギーに満ち溢れた歌声は聴いているだけで幸せになれる。

    <好き>
    2. Born This Way
    4. Judas :鳥肌もの。ダンスも最高。
    9. Black Jesus + Amen Fashion

  • [2011.08購入]
    BORN THIS WAYとJUDASを聴きたくて買ったのですが他の曲も素晴らしいです。

  • 多彩で楽しいアルバム。レディ・ガガ、本人のことも好きだ!!

  • 量産されたような日本のアイドルポップスよりはずっと「音楽」を聴いている気になれる。が、じゃあ頭から離れないほど好きか、思わず口ずさんでしまうかと言うと、それほどでもない。やや辛口かと思いつつ★3つ。

  • 期待される中これだけのものを作るのはさすが。
    普通にアーティストとしての芯を見せつけるアルバム。
    いまどきCDというかアルバムのケータイも難しいと思うが、
    しっかり充実した曲を集めてきたんだからたいしたもんだ。

  • 収録曲全体に、LADY GAGAの神への賛歌、あるいは神≒スター=LADY GAGAのような印象を受けた。
    "THE FAME"がダンスミュージック、"THE FAME MONSTER"がファッショナブルなら、これはゴシックな世界観を強く感じさせた。
    "BORN THIS WAY"の人生賛歌と"JUDAS"のエロティックな賛美歌がそうさせるのかも知れない。アンダーグラウンドな精神。

  • 3rdアルバム。「天上天下唯我独尊」を地で行くポップ・スターとしてのオーラと覚悟が音を通して聴く者に伝えてくる快作。繊細かつ巧みなポップ・ワールドを体感せよ。

  • Lady Gagaが2011年に発表した2ndアルバム。日本での紹介のされ方が奇抜なファッションや突飛な言動にばかり注目していてアレですが、本作はとてもメッセージ性の高い作品です。宗教的な事や同性愛など、かなり踏み込んでます。作品以外も含めて、トータルプロデュースが上手い。

  • ほぼ好きな感じの曲です♪
    よく歌います♪

  • 【disc 1】
    Marry The Night / Born This Way / Government Hooker / Judas / Americano / Hair / Scheiβe / Bloody Mary / Black Jesus + Amen Fashion / Bad Kids / Fashion Of His Love / Highway Unicorn (Road To Love) / Heavy Metal Lover / Electric Chapel / The Queen / You And I / The Edge Of Glory
    【disc 2】
    Born This Way (The Country Road Version) / Judas (DJ White Shadow Remix) / Marry The Night (Zedd Remix) / Scheiβe (DJ White Shadow Mugler) / Fashion Of His Love (Fernando Garibay Remix)

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「2023年 『trauma 誰もが傷ついた心をもっている』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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