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- / ISBN・EAN: 4988111288028
感想・レビュー・書評
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2015年2月3日観賞。理科室のラベンダーの香りを嗅いで気を失った和子は、同じ一日が繰り返す「タイムリープ」の現象を体験し始め…。筒井康隆原作のSF映画。83年の映画だけあり髪型や服装はダサいが、原田知世のかわいさは圧倒的…!つたない特殊効果は今見ると気恥ずかしいが、当時は最新技術だったろうし今見てもこれは味か。悪人のいない安心ストーリーや切ない余韻を残すラストと、瓦の街並みが残るロケーションの美しさが印象的。よかった。
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烏兎の庭 第四部 雑評 9.7.13
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto04/bunsho/oto.html -
さびしんぼうもそうだったけど、全うな青春のきらめきで包んだ変態映画・・って感じがして、青春のきらめきに見え隠れする変態性が不気味で気持ち悪さあった。そこが良いところでもある。
むしろ青春のきらめきの正体こそがその変態性な気もする。そう言えるっちゃー言える。
大林監督は天才であることは間違いない。
でももうちょっとバランスよく変態具合を配合して欲しい。そのバランスが絶妙じゃなく奇妙になってるから、見終わったあとホラー映画観た気分になる。てかホラー映画撮って欲しい。
「理由」とか「HOUSE」は面白かったから。
ホラー映画を撮るべき! -
2014年5月24日(土)、鑑賞。
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とーきーをーかーけーるーしょうーじょーという歌はずっと前から知っていたけれど、映画は初見。
原作未読。
原田知世が着る私服がとにかく可愛くて、もちろん原田知世もめっちゃ可愛いんだけど、洋服が!が!
なかなか面白い作りで飽きなかった。
でも、SF的な部分はふわっと雰囲気で誤摩化されたような…何となく釈然としない。
原作を読めばわかるのかなー。 -
「なんで土曜日に学校に入れんの?」
「土曜日の実験室って入れないだろ!」
「フカマチ、おまえのせいじゃんか!」
「この歌もいいんだよねえ、ってもう何度も聞いたよ。この歌も良いの?」(S9)-
2013/12/07
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たくさんのハナマルとコメントありがとうございます!
うちのチビくんは小学生ですが、通っている公立小学校は土日がお休みです。まだ部活もないも...たくさんのハナマルとコメントありがとうございます!
うちのチビくんは小学生ですが、通っている公立小学校は土日がお休みです。まだ部活もないもので土曜に学校に行くということが???だったようです。
それに放課後、休日は警備会社が管理しているらしく、校舎内へ勝手に入れないんですよ。
忘れ物もとりにいけません~!2013/12/09 -
>休日は警備会社が管理しているらしく、
あら、そうなんですね。
私が小学校のときは、しょぼいおじさんが、いたけれど。>休日は警備会社が管理しているらしく、
あら、そうなんですね。
私が小学校のときは、しょぼいおじさんが、いたけれど。2013/12/15
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芳山和子は幼馴染の堀川君、深町君と理科の実験室の掃除当番をしていた。
和子は物音を聞いた奥の部屋に行き、フラスコからするラベンダーの香りをかいで気を失ってしまう。
それから和子はタイムリープ(時間と空間を移動する)するようになる。
原田知世さん主演の時をかける少女。
下駄美少女(*´∀`*)
尾道行ってみたくなった。
なんとなく剛力彩芽ちゃんは この頃の原田知世に似ていると感じた。