天国にいちばん近い島 デジタル・リマスター版 [DVD]

監督 : 大林宣彦 
出演 : 原田知世  高柳良一  峰岸徹 
  • 角川書店 (2011年6月23日発売)
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111288103

感想・レビュー・書評

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  • 1984.12 視聴

  • WOWOWで。なんかノッペリとしてて話もツンとこなかったなぁぁぁ。

  • 初々しい原田知世は良かったが…
    やっぱ大林作品は合わない…

  • 1984年の映画化です。
    まだ途中までしか観ていないのですが、原田知世が抜群の魅力を醸しています。

    この方は顔立ちだけ観ているとさほど美形とは思えないんですが(ファンのみなさんゴメンなさい)雰囲気に気品があり、清楚な魅惑があふれてます。
    白いドレスで螺旋階段から降りてくるシーンなんか、O・ヘップバーンもかくや。

    眼鏡っ子で暗い役柄なんですが、ぼそぼそした話し方に、華奢な体型を観ているうちになんだか綾波レイも思いだしました。

    違うだろう、と言われれば反論も出来ないんですが、頭と身長の比率とか、凛とした雰囲気とか似ている気がするんです。
    これで髪が青くて眼を深紅にすれば、綾波レイになりませんか?

    ならないかなあ・・・

    それにしても学生旅行でニューカレドニアとか、この時代の日本の豊かさって周辺アジア諸国と比べるとロールス・ロイスと軽自動車位違いましたか?

    それがさらに数年後、バブル期となると日本はスペースシャトル位になってしまった感じ?
    それからアジアは急伸して日本は停滞して、今ではカローラとマークX位の差でしょうか?

    まだまだ明るい、日本が日の当たる坂道を登り続ける予感に満ちた映画でもある、とも感じましたね。

    ps
    原田知世が、峰岸徹に肩なんか抱かれるとドキッとします。
    こういのも悪くないよね。
    私も娘相手にやってみようか、と思うんですが、ウチのはぶっちゃけてんだよなあ・・・
    夕食中、映画を観ながら
    「オマエはこういう雰囲気ないよな」
    「パパ、こういうのって実際はかなり無理があるよ」
    「オマエはユーカレドニアに行っても土地とか買収してそうだもんな。ナンボやこの土地、ナンボよや、みたいなこと言って」
    「ギッヒッヒ、そんなことないよ」
    「ナンボや、銭なら仰山あるさかい、言うてみ、みたいな」
    「ぎゃっはっは、そんなこと言わないって」
    私のクダラナイギャグに何回でも笑う娘・・・
    もうちょっと雰囲気が欲しい。

    原田知世の映画を見せて学ばせよう。

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著者プロフィール

映画作家。1938年広島県尾道市生まれ。
 3歳の時に自宅の納戸で出合った活動写真機で、個人映画の製作を始める。上京後、16㎜フィルムによる自主製作映画『ÈMOTION=伝説の午後・いつか見たドラキュラ』が、画廊・ホール・大学を中心に上映されジャーナリズムで高い評価を得る。
 『喰べた人』(63)はベルギー国際実験映画祭で審査員特別賞を受賞。この頃からテレビコマーシャルの草創期に本格的に関わり始め、チャールズ・ブロンソンの「マンダム」、ソフィア・ローレン、カトリーヌ・ドヌーヴなど外国人スターを多数起用、その数は2000本を超える。
 77年『HOUSE/ハウス』で劇場映画にも進出。同年の『瞳の中の訪問者』と共に“ブルーリボン新人賞”を受賞。故郷で撮影された『転校生』(82)『時をかける少女』(83)『さびしんぼう』(85)は“尾道三部作”と称され親しまれている。
 『異人たちとの夏』(88)で“毎日映画コンクール監督賞”、『北京的西瓜』(89)で“山路ふみ子監督賞”、『ふたり』(91)で“アメリカ・ファンタスティックサターン賞”、『青春デンデケデケデケ』(92)で“平成4年度文化庁優秀映画作品賞”、『SADA』で“ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞”、宮部みゆき原作『理由』(04)で“日本映画批評家大賞・監督賞”、“藤本賞奨励賞”を受賞。『なごり雪』(02)『22才の別れ Lycoris葉見ず花見ず物語』(06)、『転校生 さよならあなた』(07)、『その日のまえに』(08)、最新作に『この空の花──長岡花火物語』(11)、『野のなななのか』(14)、『花筺──HANAGATAMI』など多数。
 著作物も多く、近刊は第21回日本文芸大賞・特別賞受賞の「日日世は好日」(たちばな出版)、「なぜ若者は老人に席を譲らなくなったのか」(幻冬舎新書)、「大林宣彦の映画談義大全《転校生》読本」(発行:角川学芸出版)、「ぼくの映画人生」(実業之日本社)「大林宣彦の体験的仕事論」(中川右介共著/PHP新書)など。
 現在、倉敷芸術科学大学で客員教授を、長岡造形大学でも客員教授に就任中。また毎年各地で開催される「古里映画学校」では“校長”なども務めている。2004年春の紫綬褒章受章、2009年秋の旭日小綬章受章。他、近年では、日本映画復興賞。イタリア ウディネで行われた「ファー・イースト・映画祭」で、生涯功労賞を受賞。海外での映画上映活動が多い。また、NPO日本民家再生協会の会長を務めている。

「2017年 『大林宣彦の映画は歴史、 映画はジャーナリズム。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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