落語決定盤 立川談志 ベスト

アーティスト : 立川談志 
  • 日本コロムビア (2011年6月21日発売)
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988001484905

感想・レビュー・書評

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  • 信奉者の多いカリスマ性を持つという落語家だが、私にはその良さがどうしてもわからない。
    いくつもいくつもCDやDVDで聴くのだが……

    通たちがなんと言おう気にせず、
    自分のスタンスで聞けばよいと最近は考える。

    昭和一ケタ生まれの年配の方に聞いたことを思い出す。
    「落語はもっと大衆的な感じだった。寄席も安くて、朝から晩までいた」

    初めから、お気楽に聴いていた私には、その言葉に真理が含まれているように感じてきた。
    「芸術」という言葉がちらつき出した時、何か落ち着かない気分になりはじめた。

  • ディスク1が、1. 五貫裁き2. 二階ぞめき
    ディスク:2が、1. 権兵衛狸2. らくだ
    発売は2011/6/22と新しい。
    音源は政務次官をクビになった話など出てくるから古い。
    クビの一件は詳しく語られていて貴重かもしれない。
    べらんめぇ口調の歯切れの良さは談志ならではのものでしょう。
    なんといっても「らくだ」ですかね。こうしてワルが出てくる話は凄みがあってまたいい。

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著者プロフィール

落語家、落語立川流家元。1936年、東京に生まれる。本名、松岡克由。小学生のころから寄席に通い落語に熱中する。16歳で五代目柳家小さんに入門、前座名「小よし」を経て18歳で二つ目となり「小ゑん」。27歳で真打ちに昇進し「五代目立川談志」を襲名する。1971年、参議院議員選挙に出馬し全国区で当選、1977年まで国会議員をつとめる。1983年、落語協会と対立し脱会、落語立川流を創設し家元となる。2011年11月21日、逝去。享年75。
著書には『現代落語論』(三一新書)、『談志百選』『談志人生全集』全三巻、『立川談志遺言大全集』全十四巻(以上、講談社)、『談志絶唱 昭和の歌謡曲』『談志絶倒 昭和落語家伝』(以上、大和書房)、『談志 最後の落語論』『談志 最後の根多帳』(以上、梧桐書院)、『立川談志自伝 狂気ありて』(亜紀書房)、『談志が遺した落語論』(dZERO)などがある。

「2018年 『江戸の風』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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