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- / ISBN・EAN: 4988142844927
感想・レビュー・書評
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有名なので見てみた。可もなく不可もなく。
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1960年アメリカ映画.
まあコメディなんだろうな.それほど笑えないけど.
私,ジャック・レモンはちょっと苦手.
26歳のシャーリー・マックレーンが実に可愛い.
マティーニと映画の話に必ず出てくるオリーブを並べるシーンが観れて満足.あんなにマティーニ飲んだら大変. -
ハッピーエンドに終わって良かった。シャーリー・マクレーンは年をとっても印象的な目が変わらない。勤務している会社とアパートと中華料理屋と、劇場前と行きつけのバーと…同じところが繰り返し舞台となる。良くある日常風景なのですが、いろいろと駆け引きがあって、ハラハラします。
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シャーリーマクレーン可愛すぎ。虜。
キュートっていう英語の意味が初めて分かった気がする。
特にラストシーンは秀逸&悶絶。 -
Why do people have to love people,anyway?
I know what you mean.
なぜ、人は恋をするの。
そう聴かれて、君の言ってることがわかるよ。ほんとだね。って返せる優しさ。
誰も傷つけまいと、気を使い
自分の事となると不器用になる。
この主人公は真っ直ぐだ。
That's the way it crumbles, cookie-wise.
物事はすべて成り行きだからね。
ジャックレモンの淡い恋の酸味がしみる、
心温まる名作でした。 -
ビリー・ワイルダーの脚本の上手さ!
どこまでも小市民的なジャック・レモン、可愛すぎないシャーリー・マクレーン。
ラブコメに必要な要素を完璧に全て揃えてる。
とにかく好きな作品。 -
シャーリーマクレーン大好きなのに観てなかった(ゆ)
素敵(ぶ) -
結構好きな映画。最後は良かったねー!と拍手したくなる感じでした。主演の女優さんがとても綺麗だった。