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- / ISBN・EAN: 4534530047311
感想・レビュー・書評
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ゆきあつの回。
子どもにとって抱えきれない想い、重みを抱えてしまったゆきあつ。
成長とともに想いも重くなっていった。
トラウマって言葉があるけど、なんか嫌ですね。
本人にはわからない想い、重みを他人が説明しやすいように
つけた言葉なんじゃないかと思う。トラウマって。
本人が(あ〜トラウマになってるんだ...)と認識することで
それに向き合い克服できることもあるかもしれないけど。
なんかトラウマって言葉が嫌いだ。
ゆきあつはめんまへの重みを軽くできたんだろうな。
じんたんへの複雑な感情はまだもやもやしているけど、
あなると話すことで糸口を掴めるんでしょうね。
OPとED、やっぱりいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
453450047328 ANRB9905 2011.08.24
第4話「白の、リボンのワンピース」
この回はある意味、衝撃的
第5話「トンネル」
めんまの口から出た
【ケンちゃんラーメン】なるもの
実在したものでした
2話収録 -
ようやく背景が見えてきた……けど、まだまだわからない世界観。名前&あだ名も覚えられない。
タイトルの意味さえ分からない……。 -
まだまだ謎多し…
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みんなめんまの死で、何らかの影を落としている。。。
めんまの願いが叶った時が新たなスタートとなるんでしょうか。。。5話まで見終わって何だか胸がキュンキュンします(;_;)切ないです。
秘密基地で使ってるマグカップが激カワなので欲しかったのですが、在庫切れだそう…残念(´Д`) -
第4話「白の、リボンのワンピース」
http://www.anohana.jp/story/04.html
「ゆきあつ」から「めんま」を見かけたと告げられた「じんたん」たち。
隣に「めんま」がいるのにと訝しむ「じんたん」だったが、真相を確かめるために、皆と一緒に「めんま」を捜しに向かう。
第5話「トンネル」
http://www.anohana.jp/story/05.html
「ゆきあつ」が見たという「めんま」は「ゆきあつ」自身が女装した姿だった。その事実に戸惑いを隠せない「じんたん」たち。「じんたん」は倒れたまま動かない「ゆきあつ」に声を掛けるが…。