あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 3 【通常版】 [DVD]

監督 : 長井龍雪 
出演 : 入野自由  茅野愛衣 
  • アニプレックス
3.94
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本棚登録 : 74
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4534530047311

感想・レビュー・書評

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  • ゆきあつの回。

    子どもにとって抱えきれない想い、重みを抱えてしまったゆきあつ。
    成長とともに想いも重くなっていった。

    トラウマって言葉があるけど、なんか嫌ですね。
    本人にはわからない想い、重みを他人が説明しやすいように
    つけた言葉なんじゃないかと思う。トラウマって。

    本人が(あ〜トラウマになってるんだ...)と認識することで
    それに向き合い克服できることもあるかもしれないけど。
    なんかトラウマって言葉が嫌いだ。

    ゆきあつはめんまへの重みを軽くできたんだろうな。
    じんたんへの複雑な感情はまだもやもやしているけど、
    あなると話すことで糸口を掴めるんでしょうね。

    OPとED、やっぱりいい。

  • 453450047328 ANRB9905 2011.08.24
    第4話「白の、リボンのワンピース」
    この回はある意味、衝撃的
    第5話「トンネル」
    めんまの口から出た
    【ケンちゃんラーメン】なるもの
    実在したものでした
    2話収録

  • 4〜5話。

     このあたりから、毎回泣かされる展開が続く。
     そして、各々のキャラクターには、黒い部分も白い部分も両方あって「人」だよなぁと気づかされる。その中でも集である。
     集の、良く言えば一途さ、悪く言えば独りよがりさがあからさまに。しかも、彼にその自覚があるというのが痛い。

     その中で、徐々に明らかにされる芽衣子の事故の真相。そして、それが生んだ「超平和バスターズ」面々の葛藤と贖罪の念も垣間見せ、各々が芽衣子の事故と自らの黒い部分に向き合うこととなる。

  • これをリアルタイムで観た人はどんな気持ちだったんだろう。
    口が開いてしまいそうだよ。

  • バラバラだった6人がまとまってきた。それぞれ暗い部分持ってるよね。まだ不思議な部分いっぱいだから面白い。めんまがお願い言おうとしてたところ、なんで聞いてあげなかったんだろう。気になっちゃうな。

  • ようやく背景が見えてきた……けど、まだまだわからない世界観。名前&あだ名も覚えられない。
    タイトルの意味さえ分からない……。

  • まだまだ謎多し…

  • みんなめんまの死で、何らかの影を落としている。。。
    めんまの願いが叶った時が新たなスタートとなるんでしょうか。。。5話まで見終わって何だか胸がキュンキュンします(;_;)切ないです。

    秘密基地で使ってるマグカップが激カワなので欲しかったのですが、在庫切れだそう…残念(´Д`)

  • 第4話「白の、リボンのワンピース」
    http://www.anohana.jp/story/04.html
    「ゆきあつ」から「めんま」を見かけたと告げられた「じんたん」たち。
    隣に「めんま」がいるのにと訝しむ「じんたん」だったが、真相を確かめるために、皆と一緒に「めんま」を捜しに向かう。

    第5話「トンネル」
    http://www.anohana.jp/story/05.html
    「ゆきあつ」が見たという「めんま」は「ゆきあつ」自身が女装した姿だった。その事実に戸惑いを隠せない「じんたん」たち。「じんたん」は倒れたまま動かない「ゆきあつ」に声を掛けるが…。

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