待ちくたびれて朝がくる

アーティスト : クリープハイプ 
  • ジャパンミュージックシステム (2011年7月5日発売)
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4571290880093

感想・レビュー・書評

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  • ずっとじわじわ来ていて気になりすぎたので腹痛に悶えながらでレンタルした。
    もう驚きとかそんなじゃなくて、もう、こんな音楽は初めてです。
    収録曲のどれもが最高。ウワノソラ、グレーマンのせいにする、あの嫌いのうたが特に好き。

  • つべでウワノソラのミュージッククリップを観て惚れた。早速タワレコで購入…したら、去年の夏にヴィレヴァンで試聴して気になっていたCDだった。クリープハイプ、お前だったのか…。ちょっとした運命を感じた瞬間である。

    ウワノソラやっぱり好き。欠伸も好き。愛はも好き。でもグレーマンで泣いてしまった。
    たまんないね、いいアルバムだね。

  • Drity Old Menが好きな方、必聴!!Drity Old MenがRADを歌ってるかのような感じ!

  • クリープハイプのなんかあきらめてる感じがすごくすき。
    あきらめてるけど、ちゃんと生きようとしてる感じがすき。
    見たくないところをやさしく見てる。名盤。

  • 最初から最後までがあっという間。
    攻撃的で弱い。そこに人の姿が見える。

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著者プロフィール

2001年結成。3 ピースバンドとして活動を開始する。2009年、現在のメンバーでの活動をスタート。2012年4月、メジャーデビュー。最新アルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(2018年10月)。
尾崎世界観の著書に『祐介』『苦汁 100%』『苦汁 200%』(文藝春秋)、『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(KADOKAWA)など。尾崎世界観は、本年4月よりTBSラジオ『ACTION』のパーソナリティ(火曜日)を務める。

「2019年 『バンド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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