NINE [Blu-ray]

監督 : ロブ・マーシャル 
出演 : ダニエル・デイ=ルイス  マリオン・コティヤール  ペネロペ・クルス  ジュディ・デンチ  ステイシー・ファーガソン 
  • 角川書店 (2011年6月24日発売)
3.23
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111111555

感想・レビュー・書評

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  • キャストだけが売りなのかと思ってたら見事に裏切られた。
    音楽もダンスも素敵すぎる。
    特にファーギーが歌う”Be Italian”は歌唱力も演出も凄かったです。タンバリンと椅子と砂を使ったあの演出は一度見たらハマる。
    あと、密かに最初のオープニングが今まで見たミュージカルの中で一番好きです。女性登場人物全員が次々と出てきて「この人はこのあとどんな役で出てくるんだろう?」って想像力を掻き立てられます。

    音楽は最初は”Guido's Song”のようにアメリカミュージカルの王道って感じなんだけど、だんだんそれにイタリア色が加わって、音がだんだん鮮やかになってくる感じが素敵です。特に”My Husband Makes Movies”と”Unusual Way”は聞いてて涙出そうなくらい綺麗だった。

    ストーリーは簡単に言うと「ダメ男と周囲に集まる女たち」の話。
    とにかく色んなタイプの女が出てきて、それぞれが主人公と色んな絡み方をします。

    一生懸命アドバイスをしてよき相談役になる女。

    妻になり、献身的に尽くすけど、何もかも与えるばかりで心がからっぽになっちゃう女。

    愛してるけど、別れを選択する女。

    魔女のように魅了する女。

    情熱的で愛してもらうためなら何でもする女。

    褒めて褒めて褒めちぎる女。

    時々、女性たちの台詞に思い当たる節があってドキッとしてしまった。
    ストーリー的には女性が見た方が楽しめるミュージカルだけど、セクシーなダンス満載だから男性が見ても楽しいと思うよ。

    あと、個人的に相変わらず存在感抜群のジュディ・デンチが素敵でした。ああいうかっこいい年のとり方をしてみたいもんです。

  • 美しい女性,きらびやかな歌と踊り。

    最高に目の保養になりました。

    ドキドキするほどに派手なオープニングはミュージカル好きのわたしにとってはたまらない。

    映画監督グイドの精神の中で繰り広げられる現実と空想の物語はミュージカルの歌と踊りによってわかりやすく描かれています。

    評価が低いのが私としては信じられ無い位大好きな映画。
    もう何回も観ています。
    いつの時代もどの国でも男は繊細で女は強い!!!!

    マリオンの静かな愛情も
    ペネロペの激しい愛も
    ソフィアローレンの母性も
    ジュディリンチの友情も

    様々な女の愛の美しさを体現した映画なのでは無いでしょうか?

    目がくらむほどのおしゃれな世界と出演者全員のそれぞれの色気を学ぶ為だけでも一見の価値があると思う。

  • ストーリーにそれほど惹きつけられるものがなくて少し退屈な映画だった。とりあえず映像はかなりきれいで、出てくる人も衣装もセットも豪勢で眩いばかりだったから、ミュージカルとして楽しむだけならアリかな。

  • 映画監督(主人公)と作品と女をめぐる物語。
    イタリア男はヘタレで女好きでマザコン・・・そんな固定観念そのままの主人公ですが、ラストで「再生」していくシーンは本当に感動。思わず涙してしまいました。
    同監督のミュージカル作品、CHICAGOも大好きですが、女性がメインのCHICAGOとはまた違った視点から楽しめます。

    9歳の主人公役の男の子に、「ニューシネマパラダイス」のトトの姿を重ね合わせました。サラギーナの舞台やラスト等、要所で本当にいい存在感を出していました。

    ミュージックシーンで良かったのは、ファーギーの「BE ITALIAN」ケイトハドソンの「CHINEMA ITALIANO」ニコールがしっとりと歌う「UNUSEAL WAY」でしょうか。
    正直、CHICAGOのようにほぼ全曲が耳に残るというほどではありませんでしたが、どれも名曲でダンス・コスチュームも含めて非常に楽しめました。
    ただ、あまり登場人物(特にルイザ)の心情を深く掘り下げられていなかったのは残念。

    劇場で2度観た後、CD、ブルーレイDVD購入。何度も観たくなる作品となりました。

  • ダニエルデイルイスがイケメンじゃなかったら最後まで見れない。「Be Italian」が好き。泣いてるマリオンかわいい。歌こんなに多いと思わなかった。パッケージが悪い。

  • ミュージカルシーンは観る価値があると思うけど、それだけ。主人公がクズすぎてイライラした。自分のことしか考えていなくて、何かというとママ、ママって……(笑)すっきりしない映画だった。

  • とにかく音楽が最高。ファーギーが海で歌うBe Italianが特にいい。
    ペネロペはきれいなんだけど、この映画ではちょっとむっちり。

  • ケイト・ハドソンとファーギーが、圧巻でした。

  • 迫力があるミュージカルシーンは必見、というか、ミュージカルシーンあってこその映画とも言える(笑)
    個人的には「Be Italian」の砂の演出が好きですね。
    タンバリンと砂の組み合わせが斬新に思われました。
    また、「A Call from the Vatican」の色っぽさは見モノ。

    主演のダニエル・デイ=ルイス氏、どっかで見たなーと思ったら、「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事」の主演だったんですね。
    彼はダメ男が良く似合う(笑)としみじみ思いました。

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