ヒックとドラゴン スペシャル・エディション [DVD]

監督 : クリス・サンダース  ディーン・デュボア 
制作 : ジェイ・バルチェル  ジェラルド・バトラー  アメリカ・フェレーラ  クレイグ・ファーガソン 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2011年7月21日発売)
4.27
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本棚登録 : 463
レビュー : 88
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113826136

感想・レビュー・書評

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  • 2010年公開時、3Dで、その後今日までこども達と数知れず鑑賞。

    世代的にはバイキングといえば「ビッケ」ですが
    この映画以降は「ヒック」に塗り替えてもいいかなと思うくらい。

    良い意味でドリームワークスらしくない感じがします。
    多分一番言われたく無いだろうけれど
    ピクサーの映画と見紛うばかりの完成度。

    分析されたヒットする要素を黄金率でくみ上げられた
    ストーリー、キャラクター、展開・・・
    などと評するのはちょっとシニカルな言い方かも。

    色んなレベルで何度かもたらされるカタルシスが良い。
    弱々ヒックが手に入れた特技。
    それにより、今までの汚名返上。
    親子の邂逅。
    怪物との心の通った関係。
    最大の敵が最大の友になる。
    みんなで協力して最大のピンチを解決。

    最後には手に入れた平穏な生活のために支払った
    厳しい「代償」もあったりして・・・。

    何度もみられるいい映画です。
    ★4.9

  • Twitterでべた褒めしている人たちが多かった映画。

    ようやく見た。

    わかる。

    これは面白い。

    デザインが微妙だなあ、と思わせてくれていたドラゴンが、中盤以降、すごくかわいく見える。

    王道的といえば王道的な物語で、それがちゃんといい方向に組み合わさってる。

    オススメします。

  • おもしろすぎてニヤニヤして涙と鼻水とよだれがでてえらいことになった。ある意味映画館でみなくてよかったですね

    物語って個人的に「ストレス→ストレス解放による爽快感」の流れが肝だと思っているだけど、そのストレスがあまり重すぎたりすると、どんなに後に爽快感があったとしてもつらいしあんまり観たくない。
    その点「ヒックとドラゴン」は、バイキングでしかも長の息子なのに非力で役立たず、というみじめなだけの負の感情だけでなく、周囲の大人たち(主に父親)から子供扱いはされるが基本大切にされていて、そして彼なりにいいところがあると思われている(実際、戦うこと以外に得意分野がある)という善意のプレッシャーによって苦しい立場の主人公、というバランスが絶妙でよかった。
    負の感情だけだと観ててイラつくし、ちょうどいいストレスのかけ具合だった。子供向けの話なので物語の最後にはかならず解放が待っているという安心感も手伝ってた。
    問題提起・ストレスシーンがストレス≦その後の展開への期待、というのがクリアできてると、この時点でかなりその映画への期待値があがる。
    父親やヒロインとの和解がもしかしたら早過ぎるような気がしたが、あれ以上時間をかけても微妙(やっぱりストレスたまる)し、ちょうどよかったかな。うん。
    伏線の回収の仕方もわかりやすくて観てて気持ちよかったし、トゥースにつらくあたった父親が終盤付近で彼(彼女?)を助けるとことか、そういう罪の回収もすみずみまできっちり行われていて良かった。
    で、この映画の軸にもっとも近い罪といえば、そもそもトゥースを飛べなくしたのはヒックとだということ。観てて最後までそれがずっと気になっていた。というかどの時点でヒックは謝るんだろうかと思って観てたんだけど、でも、彼は謝らなかった。
    そうでなく、トゥースと同じように彼も左足をなくした。これはうまいと思った。
    同じように左足をなくしたからといって罪が償われるわけではない。でも謝ったからといって罪が償われるわけではない。ヒックとトゥースは親友で、もしかしたら謝意の言葉は償いどころか野暮かもしれない。同じ傷を持つことは絆を深める要素にもなりうる。罪で絆。うまい。
    この結果がベストかはわからないけど少なくともベターだとは思った。これは製作者も頭を悩ませたんじゃなかろうか。ヒックがトゥースをあやつるときに何度も左足を映してたのがここですごく効いてくる。
    まあでもとにかく何が言いたいかというと

    トゥースかわいすぎるだろおおおおドラゴンいいなあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!

    【私にドラゴン萌えという属性が追加されました】

  • すごく良かった!

    最後のあれは子供向けアニメでは珍しいけれど、あれがないとトゥースが一方的にヒックに依存してて対等じゃないし、そもそもヒックが原因なのだよね。バイキングだから悲壮感も無いしすごく自然で、良いラストでした。

    ラスト語りの「ペット」発言は、英語では「pests(害虫)」と「pets(ペット)」で韻を踏んでいるのを直訳しちゃった翻訳の判断ミスだと思う。
    なので、意味合い的には「家族」とか「パートナー」的なことじゃないかしら。

    あと、ヒロインの容姿が最初あまり可愛くないなーと思ったんだけど、デレてから一気に好感度上がったのと同時に容姿も可愛く見える不思議。千と千尋の神隠し方式ですね。

  • 憎しみあう両者の間に燃え上がる炎は恐ろしい…

    どちらか一方が死ぬまで、消えないなんて、そんな! 


    どちらが悪い?

    どちらが生き残るのが正解?


    第三者には到底わからない。

    争う事の無意味さ。

    相手の息の根を止めなきゃならない、その正当性。


    バイキングの息子であるヒックにも、その使命は課せられていた。

    村人を襲うドラゴンは退治しなくてはいけない。

    だが、気が進まない。

    進まないけどそうしなければ、人のほうが死に絶える。


    持つのだ、武器を!


    そんなある日。


    一人森の中を歩いていたヒックは罠にかかったドラゴンと出会った。

    ロープで雁字搦めのドラゴン。今ならば殺せる!


    ヒックは震える両手で短剣を握ったのだが…


    臆病なのは、相手を傷つけたくないがゆえの優しさだ。

    その心は屈強な戦士よりも遥かに強い心の様に思えた。

  • ストーリー的にはよくある話。

    CGやのに、迫力満点!
    ドラゴンに乗りたい。
    ハラハラドキドキした。
    美しい風景に圧倒された。風を感じた。

    ヒックとトゥースの友情には感動。
    久々にいい映画見たなーというあたたかい感情に包まれました。

    本気でオススメ!

  • とても王道。なのでストーリーの奇抜さはなく、物語の着地点も予想がつく。ただ、ハンディキャップを描いているのが個性的。あと、ドラゴン達のバリエーションが豊富で、生態を昆虫のようにとらえているのが面白い。図鑑とかワクワクする。
    ヒロインがあまり魅力的ではないけれど、異種間の友情メインで子どもには分かりやすくていい。うちの小3男子はファンタジー好きなので問題無く最後まで観ていた。かといって大人が楽しめないわけではなく、こういうベタな男の子の成長譚はやっぱりいいものです。

  • 冴えない主人公がドラゴンと仲良くなって、集落の人々のドラゴンとの関わり方も変わっていくみたいな話。
    ありがちだけど、ドラゴンかわいいし、続編も出来て人気だったんだなぁと思う。

  • 大好きな作品。バイキングのヒックと伝説のドラゴンが出会い、友情を育み冒険を繰り広げる。空を飛ぶシーンが大好き!

  • おもしろかったー!!!
    トゥースかわいいな。いいコンビ素敵。
    これは2観たくなる。その前にもう一回!

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