The Door into Summer (English Edition) [Kindle]
- Robert A. Heinlein (2013年11月26日発売)


- Amazon.co.jp ・電子書籍 (308ページ)
感想・レビュー・書評
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SFの名作ということで読んでみることにしたけれど、あまり好感は持てなかった。
理由として、登場人物がみんなどこか表面的というか、深みがない印象で、誰も彼も、みんな自分のことが好きで自分が頭いいと思っているような口ぶりで少しいらっとした。
SFというにはFの要素が強くて、あまりSの裏付けがない話が多くて残念だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
猫が出てくると心穏やかに読めない。ジンジャーエールなんか飲ませたらだめ、とか(すぐに小説内でもツッコミが入りましたが)
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