僕たちのソウルミュージック

アーティスト : 透明雑誌 
  • アート・ユニオン (2011年7月12日発売)
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4941135450710

感想・レビュー・書評

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  • 去年の7月に東芝EMIから発売されていた透明雑誌の「僕たちのソウルミュージック」を今更ながら聴いた。で、笑いがこみ上げてきた。いやはや、何というか、あまりにナンバーガール過ぎるのだ。ガシャガシャドカドカと突進していく様が「SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT」のナンバーガールそのままなのだ(と言いつつも、ちょっと言わせてもらえば、ドラムが若干迫力に欠けるが、それもまた愛嬌。ミックスで変わるかもしれないし・・・)。で、歌詞カードの手書きの歌詞、イラストもモロにナンバーガール。しかし、「パクリやん」的な意地悪な気持ちは、全く起きず、若者を捕まえて横に座らせ、一杯呑りながら「おっちゃんの若かリし頃にな、ナンバーガールというバンドがおってな、それはそれは、スンゴいバンドでな・・・」と、遠い目をしながら絡みたい気分にさせられるのだ。

    この透明雑誌、台湾出身のバンドとの事。台湾のロック事情に俺は、疎いが、ワケわからん所(台湾の方々すいません)から、こんなバンドが生まれてくるなんて、なんか痛快だ。

    さっきから、ナンバーガールの影響ばっかりに触れているが、ナンバーガール以外にも、Weezer、PIXIESの影響も感じられる。
    アルバムを通して聴くと、ナンバーガールの疾走感はあるけど、ナンバーガールの曲間に度々見られる変なブレイクがなく、Weezerの影響を感じられるポップなメロディーの曲も多々あるから、ナンバーガール的なカオスな感じがなく、すっきりとしてて、取っつきやすい。

    で、曲によっては、「あれ?VELVET UNDERGROUNDにこんなのなかったっけ?」とか、「もしかして、これって、TELEVISION?」と、イントロクイズ的な楽しみがあるし、メロコアみたいな曲もあるし、好きなものを全部やってみました的なとっ散らかり方が、初々しくて、たまらんのだ。

    このアルバム、18曲入っている。聴き終えると、食傷気味になるし、このファーストでギターロックをやり尽くして、ダブとか音響とかに走り出したり、打ち込みを取り入れたり、といった路線変更をして、なんだか難しいバンドになっちゃうのかなあ、といった不安もよぎる。が、まあ、いいや。とりあえずは、この「僕たちのソウルミュージック」を無邪気に楽しみたい。

  • あー。ドキドキする。1曲VIDEOを観て、聴いただけで買ってしまった。台湾のバンドらしいから、ことば全然わからないけど、少なくともその1曲は、感覚に、キタ。こういう買い方するのってひさしぶりで、これから聴くの、ワクワク~♪

  • 衝動!!!!

    ロゴの自体とか歌詞カードの絵とか、ところどころにナンバガ愛を感じられるのも素敵。

  • 何言ってんのか
    全然わかんない
    でもそれが良いんだなきっと

  • 台湾版。

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