INORI

アーティスト : SEKAI NO OWARI 
  • トイズファクトリー (2011年8月16日発売)
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988061893372

感想・レビュー・書評

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  • 一番好きなCD.
    花鳥風月とか最高!!!
    ってか、saoriちゃん最高!!!
    聴いてね☆

  • 世界の終わりとSEKAI NO OWARI

    このCDの1曲目 花鳥風月は
    Saoriさんの初作詞楽曲。

    この曲が一番好き。

    " 私は何も忘れたくないの ”

    できることなら、忘れたい。でも忘れない。忘れたくないの。
    幸せを感じた瞬間
    それが手からこぼれるように消えていくことが
    怖いとかんじた。
    そんな日々が逃げないように、消えないように、
    そっとそっと しまっておけますように。
    そう思わせてくれる。

    この曲を聴くととても優しい気持ちになれます*


    3曲ともいい曲です。

    なんてったってFukase氏の声はずるい。
    世界の終わりの歌詞をFukaseの声で
    唄うから意味がある。

  • 1. 花鳥風月 作詞 Saori 作曲 Fukase
    しばらくお待ちください

    2. 不死鳥 作詞 Fukase 作曲 Nakajin
    『死の魔法(earth)』のアンサーソングとも言われる。
    我々の文明が、いつの日か創り出したロボットに恋をした「僕」と
    いつか年老いて死んでしまう人間の男の子に恋をした「私」の物語。
    不死身の「君」と一緒に居たいがために、不死鳥に「永遠の命」を求める「僕」
    死が待つ世界を生きる「あなた」と一緒に居たいがために、神に「死の魔法」を求める「私」
    2人の切ないかけ合いは
    「終わりがくれる今を愛したいの」
    「君にいつか終わりが訪れますように」という言葉で終わっている。
    終わり や 死 という言葉は、必ずしも暗いものではないというSEKAI NO OWARIからのメッセージがフルに織り込まれた新感覚のラブソングだ。

    3. Never Ending World
    作詞 Fukase 作曲 Saori
    「人と描いて他人という意味のこの国」で震災が起きた。「人の為と描いて偽りだといつでも主張してきた」僕らは、人の為に力を尽くしている。「たとえソレが嘘や偽りだとしてもソレが真実に変わるまで僕らは歌う」
    まさにINORIにふさわしい優しい曲だ。

  • 私とセカオワの出会いの一曲が収録されたCD

  • 夜聴くと眠れる曲!

  • 声、メロディーが好き。

  • 「世界の終わり」から「SEKAI NO OWARI」へとバンドの表記を変え、そしてメジャーデビューシングルとなった作品。

    何が驚いたか!って、シングルの3曲とも作詞・作曲のペアが異なること、そしてこのシングルを聴くことに胸を躍らせていました。詞と曲を書く人が異なるのって、それぞれの制作者が意図したことをきちんとそれぞれに反映できるのだろうかと、勝手ながら考えていました。
    制作者のことを考えつつ、聴くのって今まで自分がしてこなかったことなので、とても面白いです。

  • 「不死鳥」がすごく好き。

  •  初めて世界の終わりを知ったCD!

     不死鳥大好きです…////

     

  • 全曲大好き。
    でもとくに不死鳥は聞いたときすごく好きになった。

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