ランナウェイズ [DVD]

監督 : フローリア・シジスモンディ 
出演 : クリステン・スチュワート  ダコタ・ファニング  マイケル・シャノン  ステラ・メイヴ 
  • アミューズソフトエンタテインメント (2011年8月26日発売)
3.01
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レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427648722

感想・レビュー・書評

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  • ★’゜✲・子役から女優へ…・✲ ’゜★





     2001年に「アイ・アム・サム」では、その愛らしさと、驚く程のしっかりとした演技が目に焼き付いている私としては、シェリー役のダコタ・ファニングを見てびっくりであった。ここまで大人になっていたとは…


     いきなり本筋からそれてしまい恐縮だが、
    「スリーピング ビューティー/禁断の悦び」の主役が、「ゴーストシップ」に出ていた少女役=エミリー・ブラウニングだった。
    その成長ぶりにも驚かされ、日浅くしてこのファニングにも目を奪われた次第。
     


     演じ手側からすると実在の者に扮するという或る意味では厳しい要求を強いられたりするのでは…?と勝手に思ってみたりしているが、ファニングは見事にこなしていると思った。


     また、トワイライトシリーズで顔を覚えたクリステン・スチュワートも堂々たる演技。
    このお二人に関しては1作ごとに、どんどんステップアップしていかれることに期待したいものだ。
     



     【備考として…】

     シエリーの母親役でテイタム・オニールが出ていた。
    彼女もまた、
    「ペーパー・ムーン」では凄い子役として評された方。

    《子役出身の女優の対峙》のようなものも感じることができ、興味深く観た作品といえる。

  • 70年代の型破りガールズバンド、ランナウェイズは、山上たつひこや中島らものネタでしか知りませんでした。(チェリーボム!って、下着姿のがきでかが叫んでたやつ!)
    映画はシネクイントでやってたのを、みはぐったのでリベンジ。ボーカルのシェリー・カーリーの成長・成功と挫折。そしてジョーン・ジェットのロック魂の再燃が、あの有名な曲、 I Love Rock N Rollを生んだのか~と、分かりました。2人とも、かっこよすぎだわ。sexy&cool。女優さんそっくりだし。
    映像は、トレイン・スポッティング、ベルベット・ゴールドマイン、シド&ナンシー等々へのオマージュにもあふれていました。
    それに しても、テイタム・オニールが、ママ役で出演しているのも懐かしかった・・・。それも含めて、変化球ながら自分的にストライク。たいへん、よかったです。

  • 70年代の風俗や時代の空気感はよく出てますが、「ブギーナイツ」や「あの頃ペニーレーンと」と似たテイストであまり新鮮味はないかな。ただバンドが来日したときのエピソードも描かれてて、70年代の日本の様子がかなり忠実に描かれてて感心。

    ストーリー的にはよくあるバンドものの青春映画で、成功、挫折、喧嘩、ドラッグなどなど、想定の範囲内の展開。いかんせん主人公の2人の内面描写が物足りず、いまひとつ感情移入できないのが痛い。

    でもこの映画、ビジュアルと音楽は最高ですよ。

    まずクリステン・スチュワートがジョーン・ジェットにあまりにそっくりなのでビックリ。シェリー・カーリーを演じるのは子役のダコタ・ファニング。すいぶん大人になったなと思うも、それでも16歳(ビッチな彼女がバンドを去って素顔に戻るラストシーンがすごくいい)。この2人のキャスティングには拍手。またバンドの音楽に興味なくても「チェリー・ボム」の演奏シーンなどには惹きつけられはず。

  • チ、チ、チ、チ、チ、チ、チ、チェリーパイ!

  • ちぇりーぼーむ!

  • 1970年代に人気を博した平均年齢16歳のガールズバンド”THE RUNAWAYS"の奇跡を追った作品。
    驚くべきことに、このバンドは本国アメリカではまったく人気がなく、なぜか日本で大ブレイクしていたのである。活動期間はわずか1年。
    若さ故の葛藤、衝突、苦悩、家族、仲間、
    大人たちに翻弄され、ドラッグに溺れる日々・・・

    Dakota Fanningの瞳の色がきれいで吸い込まてしまいそう
    ついこの間まで小さな女の子だったのに、いつの間にかこんなに成長してしまっていたのね

  • 実在したガールズ・ロック・バンドの先駆けの伝記映画だが、初期メンバードラムス以外は現存の人物で、酒、ドラッグ、レズ描写はどこまでオーケー出されたものなの?どこまでフィクションというか、ソフィスティケーテッドされたものなの?とヒヤヒヤしました。
    原作バンドは存じあげませんでしたが、I love rock and roll の人!とそこで把握。彼女は本当にロックですね、無知の私が知ってるほどには。
    副流煙キスエロすぎわろた。男は女の子同士を綺麗に撮ろうとしたら本当に綺麗に撮るよなあって、そこら辺の技術や拘りはまだ男に勝ててないなあって漠然と思いました。ガールズ、レディース、頑張っていこうね。ボーイズ、ジェントルメンズ、切磋琢磨していきましょう。

  • なんだか痛い映画だった。当時「チェリー・ボム」の印象は強烈だった。腰を折って上目遣いのあの下着姿と不遜な面持ちの黒髪のジョーン・ジェット。だが、シェリー・カーリーに隠された淋しさがあったとは・・ また売り出したプロデューサーの力とかデビューの状況を知ることができたのはよかった。

    TV放送で見たので「ランナウェイズ」?どんな内容かとヤフー映画を見たら、「1970年代の音楽シーンにすい星のように登場した実在のガールズバンド」 あのランナウェイズの映画なのか、しかし「実在の」とはねえ、40年も前とはいえそうなのか。70年代の洋楽好きなら知らない人はいないでしょう、という感じですが。

    映画でシェリー・カーリーの自宅で日本人が写真を撮る場面があったがあれは篠山紀信の「激写」だったようだ。77年の来日時はファンも殺到してバンド絶頂期ではないかという気もしたが、映画ではその日本人ファンに対して好意的には描いていない。日本公演のライブアルバムも出たのに。

    シェリー・カーリーの自伝を基に作ったのでシェリー目線のランナウェイズということになるか。


    2010アメリカ
    2019.2.23スターチャンネル1

  • かわいい子役の少女だったダコタ ファニングの、少し尖ってる新しい一面が観れた作品。
    ch-ch-ch…CherryBomb♫って曲がガーディアンズ オブ ギャラクシーで流れていて、この作品を映画館で観たことふと、思い出しました。

    実在したガールズバンドの先駆け、ランナウェイズの伝記として描かれた本作品。
    まだ、まだ、ロックは男だけのものだった1970年代後半、かわいいだけの女の子でいたくないという少女たちが、ガーターベルトとコルセット、そしてどぎついヘアメイクで男だけだったバンドの世界に足を踏み入れる。

    ランナウェイズというバンドのことはこの作品を観るまでは全く知らなかったけれど、ドラッグ、煙草、セックス、酒も描いたこの時代特有の決して爽やかではない、退廃的な少女たちの青春もなかなか珍しくて興味深い作品でした。

    ちょうど人気出たてだったクリステン スチュアートの男勝りな尖っぷりと、かなり女性らしくなったダコタ ファニングの体当たりな汚れ演技に好感が持てましたが、観たことをすっかり忘れていたので評価は低めにします。

  • 普通でいたくないなんて理由で、人は世界を揺るがすアイコンにはなれないのだ。漠然としたボーカル、芯の通ったギター。衝突は目に見えていたしティーンエイジャーだし。心までは騙せないから薬漬け。本当にやりたいなら、自分で捕まえなくてはね、なんでも。

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