紙風船 [DVD]

監督 : 廣原暁  眞田康平  吉川 諒  秋野翔一 
出演 : 仲村トオル  緒川たまき 
  • アミューズソフトエンタテインメント (2011年9月22日発売)
3.70
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本棚登録 : 19
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427649095

感想・レビュー・書評

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  • 想像以上に良い映画でした。学生さんが作ったと言うだけあって、作品全体のみずみずしい感じが堪らなく好きでした。

    個人的にはやっぱり「紙風船」が好きです。
    夫婦の何処かぎこちないけど甘いやり取りにお腹が一杯です。

    詳しい感想はhttp://yaplog.jp/kokucho-06/archive/1417にて!

  • 「あの星はいつ現はれるか」、「命を弄ぶ男ふたり」、「秘密の代償」、「紙風船」全部とても良かった。何度でもスクリーンで見たかったけど上映期間短くて残念!
    「命を弄ぶ男ふたり」がたくさん笑ったなー。ストーリー構成と脚本がすごく印象深い。

  • 4作の短編集。東京芸大の学生さんが作ったものらしい。

    正直、表題作の「紙風船」を除く3作は微妙。
    やはり撮り方や台詞回しに素人臭さがあるし、言うなれば全体的にダサい。
    何が悪いのか、感覚的なもの過ぎて言い表せないのだが、これは駄作という臭いが漂っている。
    ただ、「紙風船」だけは素晴らしく、見てよかったと感じた。
    前の3作を見ていたからもあったのだろうが、有名俳優の凄さを感じた。
    他の3作にはそれほど知られた俳優は出ておらず、スタッフたちのたどたどしさに役者も引かれてどんどんダサくなっていた気がするのだが、「紙風船」に限っては、カメラワークの微妙さを引いて余りある仲村トオルと緒川たまきの引きつけられる演技によって素晴らしい作品にでき上がっていた。
    いい俳優がいると微妙な監督でも微妙な脚本でも微妙なカメラワークでも、それなりの作品になってしまうものなのだなぁ、と俳優の偉大さを感じたのでした。
    仲村トオルはよく演技はうまくないと言われているけれど、雰囲気があってそれだけで十分素晴らしい役者さんなのだと思う。まぁ私がわりと好きな俳優というだけですが。

  • 邦画好きな彼氏が借りてきたDVD。
    オムニバスで4本構成。
    正直、奇を衒った演出を狙いすぎてる感がして好感は持てなかったけど、
    最後の中村トオルと緒川たまきが出てる夫婦の話がぐっとくる内容で印象的だった。
    結婚1年目の夫婦の日曜日。
    夫婦になるのって簡単なことじゃないんだと改めて思った。

  • ちょ・・・!!!!やりましたよっ!DVD化ーーーーー!!!!!!
    買う!絶対買う!!物凄く待ってたーーーー!!!!!

    はーちょっと落ち着こうか自分。さて、と。

    映画『紙風船』、仲村トオル&緒川たまきによる二人芝居。
    子供のいない倦怠期の夫婦が、休日どこかに行くのも気だるくて、「じゃあ家から出ずに旅行した気分になろう」、と始めた「旅行ごっこ」のお話です。

    TVを電車の車窓に見立て、ソファは電車の座イスに、時にはタクシーの運転席に。
    妻はタクシードライバーの演技をしながら「キレイな奥さんですね」なんて夫に言ってしたり顔。負けていられない夫も、タクシーで到着したホテルのボーイを装って、「かっこいい旦那さんじゃないですか」なーんて。

    凸凹なのに波長の合った、だけど倦怠期の夫婦。そんなややこしい関係で、しかも舞台はずっと家の中。
    演技力が必須の脚本ですが、そこは流石のベテラン2人。
    舞台『黴菌』で兄妹役を演じたこともあり、息がぴったりです。

    短いながらも最高の邦画でしたね。東京芸術大学の学生が作った映画なので、一部の映画館でしか放映されませんでしたが、これ見に東京まで行って大満足の出来でした。
    よし、予約予約。9月下旬が発売日なのか。忘れた頃に幸せ到来。よしよし。

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