サロゲート [Blu-ray]

監督 : ジョナサン・モストウ 
出演 : ブルース・ウィリス  ラダ・ミッチェル  ロザムンド・パイク  ボリス・コドジョー  ジェームズ・フランシス・ギンティ 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2011年8月3日発売)
3.25
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本棚登録 : 33
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241712479

感想・レビュー・書評

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  • テレプレゼンス・ロボットがもたらす問題は、すでに世界の一部で起きている(『サロゲート』ネタバレ感想)
    http://hiah.minibird.jp/?p=2464

    ***

    けっこう期待していて、実際に世界感も参考になったが、物語としてははずれだった。

    冒頭で実際の研究(BMI利用とか)が紹介されていたが、その中に大阪大学の石黒教授が入っていたのがおもしろかった。

    描写として、サロゲートはCGっぽさというか、変に肌がきれいな感じになっていて、良い演出だと思った。あれは厚化粧だろうか。不気味の谷を演出しようとしている感じ。その意味では非利用時のマネキン感の不気味さとかもよくできていた。

    ドラマというよりは「サロゲートが実現したら」というSFテーマで引っ張る感じの物語。でもよく考えられていて、未来の世界の描写が事細かで、その世界観には魅了される。
    「もしサロゲートが実用化したら」というブレスト結果をたくさん盛り込んでいる印象。

    一方で、生身の人はどこで何をしているのかとか、生身としての生活も残るはずだが完全に失われているなど、世界観描写でもリアリティの観点で詰めが甘かったように思う。例えば住居とかも、生活スタイルが変わったならもう少し変化があってしかるべしと思ったが、社会全体はほとんど変わっていなかった。もう2歩、3歩踏み込んで未来像を描いてほしかった。
    あと生身の人はもっと醜く描くべきだったと思う。

    そしてラストが超陳腐。ボタン一つで世界中のサロゲートが止まるとかなんだよ。そんなにセキュリティがザルかよ。
    で、突如サロゲートが止まってもみんな無事とか。ありえない。
    世界観の詰め方は中途半端で、プロットとしてはクソ、と評価せざるを得ない。教祖の正体は少し驚けた。

  • まずまず

  • 突込みどころは多いけど楽しく観れた。最後のサロゲートがどたばた倒れていくシーンは面白い。
    人物名を理解しないと話を追えないところがあって、途中混乱したけど、最後までみたらどんな話だったのかは分かるのであまり気にしなくてもOK。人間が裸を恥じるようになったように、生身であることを恥ずかしがる様になった世界だなと感じた。一度システムが落ちても、生身の生活には戻れないだろうと思う。

  • かっこいい!

  • 89

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