ジュリエットからの手紙 [DVD]

監督 : ゲイリー・ウィニック 
出演 : アマンダ・セイフライド  ガエル・ガルシア・ベルナル  クリストファー・イーガン  フランコ・ネロ  ヴァネッサ・レッドグレイヴ 
  • 東宝 (2011年11月25日発売)
3.86
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本棚登録 : 1192
レビュー : 218
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104068682

感想・レビュー・書評

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  • 予告編を観て気になっていた作品だったけど、
    笑って泣いて
    素直に感動できる
    本当にいいお話でした(^_^)v


    主題はクレアおばあさんの
    50年前の恋人を捜す
    ロードムービーが主だけど、
    観ているうちに
    ドキドキしながら
    おばあさんの恋を応援している
    自分がいました。


    旅の中で
    ソフィー自身の運命感も徐々に変わっていく様が自然で良かったし、

    ラスト近くの
    ソフィーの恋の行方をうまく絡ませながらの
    爽やかで心憎い演出に至るまで、
    とにかく脚本が粋だし上手い!


    ぶどう畑やひまわり畑などの
    美しい田園風景や
    美味しそうな料理など
    全編に見られる
    「これぞイタリア」にも
    酔いしれます。


    キャストでは
    ソフィー役の
    クリクリとした大きな目が印象的な
    アマンダ・サイフリッドが
    とにかくキュート!


    本当の夫婦共演となった
    クレア役の
    ヴァネッサ・レッドグレイヴと、
    昔の恋人ロレンツォ役の
    フランコ・ネロの二人には
    胸を熱くさせられましたよ(≧∇≦)



    さて、
    クレアおばあさんは
    昔の恋人に会うことができるのか、

    ソフィーと婚約者
    そして
    孫のチャーリーとの三角関係は?


    ネットでもメールでもなく
    手紙による
    言葉の持つチカラと、

    行動した者だけが
    手に入れることができる
    「真実の愛」について
    考えさせられる
    あったまるこな傑作です。


    年齢関係なく
    ハッピーになりたい人
    必見ですよ〜(笑)(*^o^*)


    なお、この作品が
    脳腫瘍と闘ってきた
    ゲイリー・ウィニック監督の
    最後の作品になりました。


    心より御冥福をお祈りいたします。


    享年49歳。

  • 2010年 アメリカ

    婚約者のヴィクターとプレハネムーンとしてヴェローナへやって来たソフィ。ところがヴィクターは自分の新しい店のために取引先と連絡をとり、仕入れのことに夢中。ひとり観光をしていたソフィはジュリエットの家を訪れ、次々と手紙を残していく女性たちに出会う。記者を目指す彼女は、手紙を回収し返事を書く「ジュリエットの秘書」たちの仕事を手伝うことに。そして偶然壁の中で眠っていた50年前の手紙を見つけ返事を書く。そして出会ったのがクレアだった・・・。
    少女小説とかラブコメディの映画とかそんな素直に憧れられる年じゃないなーとか思いつつ観たら、なんかもう無性にグッときてしまって、こうなったらいいなという希望通りに完璧に進むのになぜか感動して泣くというw現実でそんなありえないだろ!と突っ込むところはあるんだけど、そんなのフィクションだし気にしなくていいじゃんとぶっ飛ばせる明るさ、希望を持つことの素晴らしさ、何より幸せを身体いっぱいに体現している主人公たちのまぶしさが詰まってて素晴らしい。主演が『マンマ・ミーア!』のアマンダ・セイフライドだったんですね、どうりで見覚えあると思った。明るくて理知的だけどなかなか本音を言えない。でも本当に愛する人やことと向き合って成長していく姿がアマンダにぴったり。こんな恋できたら素敵!とときめいちゃう映画なのだ。最初は何だか感じ悪かったチャーリーもどんどんカッコよく見えてくるから不思議。クレアとロレンツォの二人もいい。こんな年の重ね方をしたいと思わせる名演技。特にクレアは楽じゃなかったと息子に言わしめる人生だった中、誰に対しても笑みを絶やさずモテモテ。すごいなあ。ジュリエットの秘書たちも登場時間は短いものの、実際に会ってみたくなる魅力。
    イタリアの素晴らしい景色と主演脇役関係ない登場人物の豊かな感性に支えられた作品だと思います。決してどんでん返しのお話ではないけれど、実際の人生がどこに転がっていくか分からないボールみたいなものだもの、物語の中でくらい夢を見たい。そして普遍的な、ありふれた愛であっても、どんなに時間がたっても、それが運命で真実なら、多分それはどんなドラマチックな恋より素敵なものになるのでしょう。ロミオとジュリエットのような悲しい結末ではなく、最高の笑顔あふれる現代のロミジュリに変えたマジック。あーなんか元気になれた。ノベライズ本も評判良いみたいなので、ちょっと読んでみようか。

  • 夏休みを利用し、ギンレイにて鑑賞。
    同時上映の、英国王のスピーチ狙いで行ったんだけど、こっちの方が良かったので感想を。

    ロミオとジュリエットの舞台「愛の都」ヴェローナのジュリエットの生家に世界中から送られる手紙。その手紙に返事を書く「ジュリエットの秘書」達。ニューヨークからフィアンセとハネムーンに訪れたソフィは、ひょんなことから50年前に書かれた手紙を発見し、返事を書いたことをきっかけに、ロンドンから手紙の送り主と孫息子と3人での「思い出の人」捜しが始まり・・・

    舞台がイタリアというだけで、こてこてのラブストーリーを許す自分がいる。こんな映画、僕なんかが普通にしてたら出会うことないんだけど、そこはギンレイマジック。平日の昼なのに立ち見続出ってどないやねん。

    しかし、不覚にもソフィ役のアマンダ・セイフライドにやられた。ラブストーリーはやっぱり女優の瑞々しい可憐さで決まります。

     濡れた髪をとかしてもらうのは人生の喜びの一つなのよ、というシーンはもちろん、言語化されないコミュニケーションを通じて、生きた人と人の関係性を見せるというのは映画の真骨頂ですね。

     最近、あまり愛について考えていなかったが、フィアンセと運命の人の間で揺れまくる主人公達、「what if 」はいくら言っても、あのとき真実だったものは真実だと言い切る美しさ。改めて、愛することは「知覚」なのだと感じた。たまにこういう魂の解放を礼賛するドラマも良いですな。

    この女優はチェック。

  • ハウ スイート! ハウ ロマンティック! ピュアな気持ちで見てください。心からよかったと思える作品です。

    • 和さん
      こんにちは。
      私も先日に観ました。
      ほんとピュアな気持ちで見ると良いですね。最後、素敵でした。
      また観ようと思ってます。
      こんにちは。
      私も先日に観ました。
      ほんとピュアな気持ちで見ると良いですね。最後、素敵でした。
      また観ようと思ってます。
      2015/01/17
    • myjstyleさん
      暗いのが苦手ななので、後味が良くてとても感動作しました。同じ気持ちを伝えて頂けるなんて嬉しいことです!あの感動が、また蘇りました。ありがとう...
      暗いのが苦手ななので、後味が良くてとても感動作しました。同じ気持ちを伝えて頂けるなんて嬉しいことです!あの感動が、また蘇りました。ありがとうございます。(^.^)
      2015/01/18
  • 50年前に出した恋愛相談の手紙に返信があったことがロマンチックだし、当時好きだった人を今でも好きで探す旅に出るのもロマンチックだし、ロミオとジュリエットの舞台の地で展開するものロマンチック。全てがロマンチックだった。

  • とにかく「ロマンティック」の一言。そして何よりアマンダが凄まじくかわいい。ストーリーもよくできてて、ソフィ自身がクレアへ書いたジュリエットの手紙が、最後にはソフィ宛へのジュリエットからの手紙へとなり彼女の心を打つって流れはとても素敵。運命って言葉を信じたくなる素敵な映画でした。

  • 素晴らしかった。何回笑って、何回泣いただろう。登場人物たちがみんな温かくていい人たち。特に老婦人のクレアは素敵で、あんなふうに歳をとれたらいいなと思った。

    わざとらしいコメディ要素は全然ないのに、大真面目なおかしさがあちこちにあり、ほんとにおもしろかった。心地よく笑えた。

    クレアとチャーリーとソフィの心の触れ合いと変化も、とても自然で共感できた。経過がよくわからないうちにくっつくドタバタのラブコメとはまったく違い、ていねいに美しく描かれている恋愛もの。

    イタリアの風景も美しいし、ジュリエットへの手紙の逸話も素晴らしいし、ああ、素敵な映画だった。

  • キュンとくる映画。主役のアマンダ・サイフリッドがかわいい!映像も良かったなぁ。

  • 泣いた(;ω;)

    「愛に賞味期限はない」
    「私みたいに50年も待っていないで、行くのよ」

    相手に思いを伝えられないでいる人がいたら、凄い勇気をもらえると思う。実際、私ももらったw

    再会シーンで、顔をみて「クレア・・・」と言葉にするところで泣けた。
    それで、二人に見守られながらキスするチャーリーとソフィに泣けた。


    男女の関係っていろいろあるんだねぇ。

    白髪でよぼよぼになっても英国の老人夫婦みたいに一緒に手をつないで散歩したいなぁ

  • ニューヨークで働く女性とヒスパニック系(メキシコ?)の彼氏、ロンドンから来た祖母と孫がイタリアで繰り広げる物語。
    こういう複数の国にまたがる設定は、たとえストーリーの大筋にそこまで関係してこなくても、人物設定に深みと面白味を与えてくれるので好き。

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