わたしを離さないで (初回生産限定仕様) [Blu-ray]

監督 : マーク・ロマネク 
出演 : キャリー・マリガン  アンドリュー・ガーフィールド  キーラ・ナイトレイ  シャーロット・ランプリング 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2011年9月28日発売)
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本棚登録 : 52
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142857620

感想・レビュー・書評

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  • あと味が悪過ぎ。

  • 原作を忠実に再現。エンドロールのヘールシャム校歌の余韻が切ない。

  • ファンタジーやSFと言われるけど、妙にリアリティがあって、何処かに実在するのではないかと思ってしまう。
    激情的じゃないが故に胸を打つ。

    生きている事の意味に答えは見つからないんだろうけど、精一杯生きる事が唯一の義務なんだと思った。
    あんな風に自分や自分の運命を静かに受け入れられる強さに憧れる。

  • カズオ・イシグロの小説の映画化。
    「臓器を提供するために育成される子ども達」というSFの設定だけど、
    描かれているのは子ども達の心の動き。
    そこには初恋もあれば、三角関係もあれば、嫉妬もある。
    そして何より生への渇望がある、と。


    主役の女の子はいい味だしていた。
    かんじんの男の子役の俳優さんにもうちょっと魅力があれば、のめり込めたかも。
    魅力がいまいち伝わらず(たんに優柔不断なひどい男の子に見えて)
    女の子がなぜこの男の子をそんなに好きなのか、わからなかった。


    子ども時代の寄宿舎のあたりが、映像的に一番ワクワクしました。


    機会があれば、小説で読んでみたいです。

  • カズオ・イシグロ原作。とある寄宿舎で暮らす子供達。どこの子供とも変わらずいたずらをし、恋をし、嫉妬もする。ある日、只一つ違うことを先生から告げられる。その日から当然のように運命を受け入れ、生きる。最後の望みは、真実の愛。人間は誰のために生きるのか・・・。美しい映像、音楽、そして悲しい物語。【WOWOW録画】

  • テーマは重いけど押しつけがましくなくお勧めできる作品。キャリー・マリガンの微妙な表情がぐっとくる。

  • 観た方がいい映画。かなしい。

  • かねてから評価が高いカズオイシグロ作品の映画化
    命、生きるってなんだろー的な

  • レンタルにて鑑賞。
    うっかり平日の夜観てしまった事を後悔…心臓を鷲掴みにされるような痛みに、今夜はなかなか寝られそうにありません。
    これが近未来のSFでなく、現在のイギリスの美しい風景の中に描かれることに、恐怖を感じました。
    映像、音楽は美しく繊細で、重いテーマを和らげてくれます。雑木林から海へ出るシーンはとても綺麗。
    クローンとして臓器提供のため生かされた彼らは、普通に無邪気な子供時代を送り大人になり恋愛をしてセックスもする。でも彼らはやがて訪れる運命から決して逃げようとはしない。他の誰かに臓器を提供することによって役に立つ…自分の存在価値を認めてもらいたいのかもしれない。クローンである彼らと提供される側の人間たちと一体何が違うのか。しばらくこの言葉が脳裏から離れません。

  • 昨年公開映画のベスト1☆救われない悲しい登場人物達。翌日までひきづった…それ程印象的な作品でした。

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