eatrip [DVD]

監督 : 野村友里 
出演 : 浅野忠信  高橋皖司  秋山鐘一郎  森岡尚子  UA 
  • ビデオメーカー (2011年10月7日発売)
3.60
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4560242141399

感想・レビュー・書評

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  • ケータリングの食事って、色がきれい

  • 2009/06 恵比寿にて
    劇中で出演者がそれぞれの記憶を辿り語ってくれた
    「あなたの記憶に残る食事は何ですか?」という質問。
    私の記憶に残る食事は、実家で食べてきた手料理すべて。
    元気のない時、友人がふるまってくれたあたたかい手料理。
    ワインとグリル野菜と生ハムで乾杯した京都旅行最後の晩餐。
    外食をあまりしないこと、友人の家でご飯をいただくこともあって、
    手料理の記憶の方が断然濃い。
    そして、どの記憶にも自分以外の「誰か」がいる。
    1人で過ごすより誰かと過ごす時間の方が思い出になるように、食事も誰かと食べる方がそうなりやすい。これは私だけでなく、大概の人に言えることだと思う。
    知り合って間もないけど仲良くなりたいと思ったり、友達とゆっくり話したい時に、「あなた」と「わたし」を繋いでくれるご飯。それをどこで食べるか、誰が作るかはわからないけれども、もし自分が作り手になった場合、「記憶に残るご飯も時間も作れたら嬉しいな」なんて思った映画なのでした。

  • 監督 : 野村友里
    2009年公開

    (DVDが出てないので、便宜上バッグでw)

    食べることと、命と、人と、自然のつながりを描いたドキュメンタリー作品。

    ドキュメンタリーなのは分かるし、
    なるべく手を加えずにありのままを詰めたっていう意図も分かるけど、
    もうちょっとうまい編集があったように思います。
    題材が普遍的なだけに、ありがちに陥ってしまったような。

    個人的には、築地の鰹節問屋のおばあさんの柔和な語り口が、
    一番印象に残ってます。あれは良かったなあ。 

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著者プロフィール

料理人。フードクリエイティヴチーム「eatrip」主宰。原宿にある「restaurant eatrip」オーナー。お店以外にも、ケータリングフードの演出や料理教室、雑誌の連載やラジオ出演を通し、食の可能性を伝えている。映画『eatrip』では監督を務め、日本の食の行方や問題点を捉える。野村がキッチン経験もあるカリフォルニアの名店「Chez Panisse」のシェフとともに、食とアートの体験イベントも開催するなど、海外の食文化との交流も積極的に行っている。

「2018年 『Tokyo Eatrip』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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