俺の屍を越えてゆけ (通常版) - PSP

  • ソニー・コンピュータエンタテインメント
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4948872680615

感想・レビュー・書評

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  • 短命の呪いをかけられた一族が、酒呑童子に復讐を果たす物語。
    だから親が死ぬ時に子供に言うのだ、俺の屍を越えてゆけ、と。

  • 初PSP。裏京都までプレイ。・・・最後の神様が強すぎて倒す前に終了・・・PSPは目が疲れたです~!

  • 途中で挫折。また挑戦します。

  • こちらはリメイク版。PS版に引き続き購入。
    職業・術や奥義などがバランス調整され、各種追加要素も。
    クリア後のお楽しみ『裏京都』の追加もあり。
    全体的にロード時間も短縮され、操作自体も快適になり遊びやすくなりました。

  • 癖になるゲームシステムでサクサク進みます。和風な雰囲気も最高。きつとくんが美少年で高山みなみさんの声が最高。面白いです。

  • PS版未プレイにつき初プレイ。交神のお相手選んで~ダンジョン行って~と毎月の予定考えて、少しずつ強くなって…。独特なシステムに慣れたらどっぷりハマってました。ストーリーも中々深かったと思います。ただ、細かいキャラ関係が良く分からなかったのでクリア後検索かけちゃいましたが(笑)とりあえず表クリアしたのでおしまい。裏はまた気が向いたら。

  • やる人を選ぶゲームですが、面白いのは面白いです。PSのオリジナルをクリアしたことがあるのですが当時はメモリーカード丸々1枚データを使うという・・・・鬼のようなソフトでした色々な意味で多少分からなくても慣れでどうにかなります。それにPSPになったことで気軽にできるようになりましたしね

  • PS版でハマり、PSP版を購入。
    以前程熱が無くなっており、のんびり進めている所ですが、やはり楽しいです。
    これからもゆっくりと楽しみながら進めていきます。

  • 一人ひとりのキャラクターのドラマが面白い。ひたすら育成ゲームなので途中飽き気味になってつらかったけれど、一族が強くなり朱点を討ち果たしたときの達成感はなかなか他ゲームでは味わえないものがある。人を選ぶゲームであることは間違いないが、個人的には心に残る物語であり私は好きだ。

  • まだプレイ中なんだけど。
    1990年代やばい。
    前半代はSFCの、後半代はPSの、ソフトの黄金期すぎる。
    そういう時代に多感な時期を過ごせたのはすごい幸せなことなんだけど(足を踏み外したともいえる)、当時持てる情報もお金も少なくて数多くの神ソフトを取りこぼしてたのも事実ですごく悔しい。
    というわけで、後年再発売してもらえるとすごくありがたい!!
    と、とりあえず叫びたかった。

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