クライマーズ・ハイ [DVD]

監督 : 原田眞人 
出演 : 堤 真一  堺 雅人  尾野 真千子  高島 政宏  原田眞人 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2011年10月25日発売)
3.55
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レビュー : 60
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462078285

感想・レビュー・書評

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  • 監督 原田眞人

    堤真一、堺雅人、尾野真千子

    1985年の夏の日、御巣鷹山に墜落した日航機事故をめぐる地元の新聞記者たちのお話。
    新聞社ってどんなん?なところを元記者の原作者がうまく書いたのであろう、、、原作は未読。
    映画はすでに3回目くらいの視聴なので原作も読んでみなさい。ですね。

    何度見てもよくできた作品です。

    原田監督の作品はあさま山荘とか、わが母の記、日本のいちばん長い日
    あれ、観たものは全部素晴らしいですね。てことはこの監督、好きかも(笑

    ちょっとてんこ盛りすぎる傾向もなくもないけど、まぁいいですよね。

    新聞記者がスクープを取るために必死になり、アドレナリンでまくり、、、と山を登っているときに興奮状態がマックスになり、恐怖心がなくなっちゃう危険な状態が重なってるってことなんですよね。

    そんな記者の中の若くて熱い佐山(堺雅人)よかったですねぇぇ、あの演技、たまりません。佐山と一緒に泥まみれになって御巣鷹山に登り、心のバランスを保てなくなって車に飛び出してった神沢(滝藤賢一)いいです。

    主役も脇も撮り方もよかった。また観たい。

  • 日航機墜落事故関連の映画。新聞社の実情がリアル感があって面白い。(本当かは、知らないけど。)また、堤真一さん、堺雅人さんの実力派俳優の演技はいい。

  • 群馬の北関東新聞社に乗員乗客524人を乗せた羽田発大阪行きの日航機123便が群馬と長野の県境に墜落したとの一報が入り全権デスクを命じられた遊軍記者の悠木和雅は前代未聞の大事故を巡る熾烈な報道合戦に身を投じ社内外での駆け引きや軋轢に苦しみながらも任務を全うしようと奔走する。
    未曾有の大惨事を巡る様々な人間模様を緊張感と情感溢れるタッチで綴った映画です。
    当事、地元新聞記者として日航機墜落事故を取材した作家横山秀夫が、その体験を基に書き下ろしたベストセラー小説を映画化した作品で記者たちの対立が見物でした。原作は読んでいませんが見応えのある作品だと思いました。堤真一と堺雅人の演技も素晴らしかったです。

  • この作品はやっぱり、堺雅人さんの演技が全部持っていきます。

  • 日航機墜落事故。私は当時小学生だったのですが今でも当時の報道をよく覚えています。先日観た”沈まぬ太陽”は航空会社内の様子を映画にされたものでしたが、当作品はマスメディアである新聞社の視点から描かれた作品となっています。群馬県の北関東新聞社に勤める悠木和雄(堤真一さん)は全権を任されこの事故を扱う事となった。ところが、悠木の思いと裏腹に一部、悠木のやり方に反発し、彼の足を引っ張ろうとする者が出てくる。悠木は読者の思い、遺族の思い、そして犠牲者の思い、全ての思いを載せた新聞を発行する事は出来たのか!?

  • 地方の新聞社の裏側を切り取った映画。権力闘争、過去の栄光、相容れない信念のぶつかり合い。この表現が正しいかはわかりませんが、すごく男っぽい作品でした。

    ストーリーは細かい点が難しい(観てるだけじゃわからない設定が多い)けれど、役者さんたちの演技か素晴らしくて、気にしないで引き込まれます。臨場感半端ない。、
    最後の終わり方も切なくて好きです。

    原作の内容をすべて詰め込むのは難しかったのかなぁって印象で、ところどころ、軽く描きすぎかなってシーンがありましたが、全体的には充分面白かったです。

  • 01-Nov/2014 鑑賞
    監督 : 原田眞人
    出演 : 堤真一 堺雅人 尾野真千子 高島政宏 原田眞人

    日航機墜落事件を題材に地元新聞社を描いた作品。個人的には、墜落事故の後の、緊張感、スピード感の描き方がイマイチだったような。あと、悠木さんのカリスマ性っていうか、スゴさ感がイマイチ、伝わらなかった。あれだと、ほんとに社長の隠し子で、えこひいきされているだけの人にしか見えない。最後のデカいスクープを落とすとこなど、うまくいかない事も多くて映画としては、あれ?って感じだけど、意外と現実ってそんなもんなのかもしれないって思った。そういえば、安西、どうなったのかな?回復したの??笑
    時折、挟まれる山の映像に心を奪われた。山、行きたくなる。

  • 今更ながら、クライマーズハイ。

    キャストは割と好きな面子。
    そもそもこういう展開重視な映画で、悠木の家族との関係なんかを丁寧に描いてもいられないのかもしれないが、大事な部分がない気がして、悠木を今ひとつ理解できなかった。
    まぁ原作から割と設定も変わってるみたいなんで、原作やドラマ版も観てみたい。

    セットのリアルな感じとか、編集と販売の攻防とか、山岳でのシーンとか観ていて面白くはあった。

    あと、安西との関係だけど、あの程度で触れるなら、もっと簡単にしてもよかったのでは?

  • 鬼気迫る

  • 原作未読。植物状態になった友人(高島政宏)とその子、自分の子。この3人と主人公(堤真一)との関係性がいまいち把握できなかったきらいはあるが、1985年夏の日航ジャンボ機墜落事故を踏まえた新聞社の熱というものは存分に伝わってくる。実のところ、この種の新聞記者魂は悪徳の面もあるのだが(勇み足、誤報、プライバシー侵害)、それをひとまず置ける程のプロ魂というものを描いていたように思う。堤はもとより、堺雅人・滝藤賢一の初墜落現場取材による葛藤、尾野真千子の女性記者としての焦燥等記者の本音に迫る演技には素直に脱帽。

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