Bird TRANSIT for girls 2011年 10月号 [雑誌]

  • ブルースインターアクションズ
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感想・レビュー・書評

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  • 創刊号。読みなおしたけど、やっぱり「旅とガーリー」をきちんとおさえていて、何度も読みたくなる。「ネイティブ・アメリカン図鑑」「US歌姫の半世紀」など読み物もたのしい。

  • バーニングマン行きたい。

  • Transit が分厚すぎる人におすすめ。女子でなくても全然楽しめる内容。創刊号はアメリカの魅力を1冊に凝縮。

    情報量が多いテーマ化と思いきや、インディアンからユタ州の野外イベント、ハンバーガーや在住写真家の個性から見る各州の特色など
    横断的で、入りやすい記事が組まれている。

    写真がたっぷりと使ってあって、目が疲れない。
    次号が楽しみな雑誌です。

  • 読むページが多く、違った旅雑誌で面白い。
    紙質も好き。
    だけど価格はあと200円くらい安くてもいいのではないか?
    次号もきっと買うとおもうけど(笑)

  • 『TRANSIT for girls』の副題に偽りなし。まあ、なんだろう。想像通りというか、お約束の面々にも寄稿してもらって無難な線は手堅く守っているというか。いや、好きではあるし、バーニング・マンまでこのテイストでまとめているのは見事としか言えない。買ってよかったと思っているし評価もしている。本当に旅行記という雰囲気の写真満載なのも個人的に好みです(それは元々本家『TRANSIT』でやっていることか)。でも、ニューヨークとロサンゼルス以外のアメリカを取り上げている点以外は既視感が半端ない。いや、いいんですけどね、要するにそこが(少なくとも私にとっては)新しいので。次号以降がどうなるかは気になるところではあります。

    書き忘れましたが、特集は「Girls Go Across the USA: 旅のはじまりと終わりの向こう NYからLAまで アメリカ横断6700km」。NYからというのはちょっと嘘?で、まずは飛行機でマイアミに飛んでから南半分を横断しています。

  • ちょっとステキな表紙に惹かれて購入。

    旅行誌のTRANSITの女子版なのかと思いましたが
    ブルース&ソウルレコーズの増刊号だということです。
    でもTRANSITの女子版らしい。微妙にわかりにくい存在でした。
    今後も出版されるかどうかは不明・・・

    中の写真もきれいで、コラムや記事も読みやすく
    ちょっとした空き時間に写真を眺めて気分をリフレッシュできるかと
    思います。

    次号も出るならきっと買うかな・・・

  • アメリカみたいな、大きな国で、それこそ自由に雄大に生きることに憧れる。
    過ごすとか暮らすじゃなくて、生きるなのです。

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